
結
@yi_books
2026年5月14日
羊と鋼の森
宮下奈都
読み終わった
一見とても平凡に見えるように描かれている外村の持っているものが私の持っていないものばかりで外村のように生きたいと心の芯が震えた。
周りの言葉をまっすぐ受け止める素直さがあることも、自分が傷つくかもしれないことなんてどうでもいいから成長したいとでも言うように貪欲に教えを乞えることも、それくらい思い入れられる対象があることも……。何もかもが羨ましくて眩しかった。
私もほんの少しだけでも外村のように生きてみたい。自分にはなれないとわかっているから、憧れ、とても眩しく見えてしまう。









