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結
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@yi_books
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  • 2026年9月30日
    きよくしぶとくやかましく
    表紙に引っ張られている気もするけど人間ってみんな妖怪みたいなもんだよな〜と漠然と思った。 人生、いろんな人がいるから面白いけど、いろんな人がいるから最悪だったりもする。
    きよくしぶとくやかましく
  • 2026年9月27日
    世にも奇妙な君物語
    朝井リョウ作品の、人間の怖さがギュッと詰まってる感じが大好きだった。おもしろかったー!
    世にも奇妙な君物語
  • 2026年9月24日
    ペーパー・リリイ
    めちゃくちゃ面白かった!人物描写がとにかく魅力的で、共感とか一旦全部抜きにして、みんなのこと誰も憎めないしどこか惹かれてしまう引力がある。突飛な設定に思えるけど、設定に頼らない人物描写の強さ。人との距離感や自意識の描かれ方が絶妙で、他人や自分との向き合い方を考えさせられた。
    ペーパー・リリイ
  • 2026年9月23日
    夜の恩寵
    夜の恩寵
    民話的な話があまり得意ではないので前半はちょっとキツかったのだけど、ラスト2話でいろんなものが繋がってここまで読んできて良かったと思えた。 三浦しをんさんの文章が昔からとても好きなので、話の内容が合わなくてもスルスル読めて助かった。
    夜の恩寵
  • 2026年9月21日
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    どの短編も味わいが異なるチョコレート。とても良かった。 個人的には小川さんの作品がずっと心に残りそうな予感がしている。 明日は明治のチョコレートを買って帰ろう。 特典の栞は千早さんのサイン!とっても嬉しい🍫
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
  • 2026年9月21日
    ファイア・ドーム(下)
    噂ほど軽薄で残酷なものはないのだと、物語を通して突きつけられれよう。SNSの普及が、噂を後押ししている場面ってきっとたくさんある。どんなに遠くに感じる事件や噂でも、他人事でいてはいけないと、全員が当事者になりうると、心の芯に刻み込まれるような読書体験だった。
    ファイア・ドーム(下)
  • 2026年9月19日
    沖晴くんは死神と笑う
    脆くて今にも崩れそうだった高校生の沖晴が、大人になってちゃんと自分で立とうと生きていて、ある種親の心で読んでしまった。 良かれと思って吐いた嘘が全部悪手なの、人生って感じする。
    沖晴くんは死神と笑う
  • 2026年9月19日
    ファイア・ドーム(上)
  • 2026年9月14日
    沖晴くんの涙を殺して
    人は簡単に死なないけれど、ある日突然別れがくること。感情を過度に抑圧することなく、日々の生活を送ることができること。当たり前じゃない。 額賀さんの描く過去と未来を結ぶような、切なくもあたたかい、そしてどこか生命力を感じるような物語がとても好きだと思った。
    沖晴くんの涙を殺して
  • 2026年9月9日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
    年齢を重ねるにつれて純粋に好きという気持ちだけで恋愛することがどんどん遠くなっていく感覚、わかるなぁと思った。 大人になってしまった私たちは、理性で人を愛するしかないのだろうか。
    新しい恋愛
  • 2026年9月5日
    私が大好きな小説家を殺すまで
    自分と他人の境界線が曖昧になることの美しさと恐ろしさが詰まっているように感じた。 小説家が描く小説家には、きっとどこかに作者の産みの苦しみが反映されているのだろうと邪推してしまう。 産みの苦しみを作品から感じるたびに、本読みとして作家先生たちには頭が上がらなくなる。定期的にそういう作品は摂取していきたい。当たり前にならないように。
    私が大好きな小説家を殺すまで
  • 2026年9月5日
    ぼくには笑いがわからない
    大学生の真っ直ぐさが私には少し眩しすぎたけど、わからないことをわかりたいと思うこと、それをまっすぐ突き詰めていくことの楽しさにはとても共感できた。 好きなことにまっすぐ生きたい。
    ぼくには笑いがわからない
  • 2026年8月28日
    パラソルでパラシュート
    別に何者かになりたいわけじゃなくて、ただそれなりに楽しく生きていければそれで良い。そんな生き方は、なんとなく後ろめたい気がしてしまうことがある。何に対して後ろめたいと思っていなのだろう。例えば結婚したいと思えないこと、例えば昇任意欲がないこと、なにがいけないんだろう。 「笑っていてやる、と挑むような気持ちで思う。笑いながら、何でもなく、ただ生きていてやる。」(P.369) 美雨の力を抜いた生き方が羨ましくて、なぜか美しいと思った。
    パラソルでパラシュート
  • 2026年8月24日
    ヨンケイ!!
    ヨンケイ!!
    私にも、一生忘れられないレースがある。4継ではなくマイルだけど、バトンを持って走ったあのトラック1周のことは、忘れたくてもきっと死ぬまで忘れられない。高3のインターハイ予選、県大会の決勝だった。6位までが関東大会のボーダーで、結果は7位だった。たぶん人生で、あれより悔しい思いをすることはこれから先もきっとないのだと思う。一番嬉しかったレースは国体予選で関東出場を決めたレースなのだけど、そのレースの記憶は実はあまり残っていない。一方で関東大会の準決勝のレースは覚えている。これも、あと一歩及ばず負けたレースだ。悔しかったレースのことの方が覚えているなんて、皮肉だなと思う。 4継も、マイルも、大好きだった。いや、大好きになった。きっかけは多分ひとつじゃなかったけれど、明確にいくつかリレーにハマった瞬間があったことは覚えている。 中学〜高1までは、個人種目で勝てればいいと思っていた。陸上って、個人競技ですし。 高校で入った陸上部は、弱くも強くもない、リレーチームもまあ補欠込みでギリギリ組めるくらいの人数だった。例に漏れず、私もその頭数の1人だった。自分たちになにか強みがあったのだとしたら、多分リレーに賭ける思いが人一倍強いチームになったこと。それだけと言えばそれだけだけど、それでも関東大会に出場できてしまうのだから、リレーは面白い。 一人ひとりの走力は本当に平凡で、県大会には出られるけど決勝は夢くらいのレベルだった。私はそもそも短距離の選手ではなかったのだけど、高2の夏に怪我をしたことをきっかけに、個人競技を全部諦めて、リレーだけを走ったりしていた。普通に考えて、変である。 正直、あの頃のチームメイトと今は誰1人として連絡を取っていない。だから、根っから仲が良かったというわけではないのだと思う。 ただ、信頼していた。小説を読んで気付くことになるとは思わなかったけれど、私は前の走者が自分に追いつかないかもしれないと思ったことも、次の走者にバトンが渡らないかもしれないと思ったことも、記憶している限りでは一度もなかった。幸せな競技人生だったと今になって思う。 小説を読むことで、青春を丸ごと思い出させてもらった気分だ。 どなたかぜひマイルの小説も書いてください(他力本願)。陸上の花形は、マイルですので。
    ヨンケイ!!
  • 2026年8月23日
    問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい
    私は中学受験はしていないけど、高校受験はそれなりに頑張ったと自負している。上手くはいかなかったのだけど、今覚えばあの頃がんばったことは全然無駄じゃなかったし、第一希望の学校に通えなかったから得られた経験もたくさんあった。部活で、関東大会に出る、とか。 十和と私は全然違うけど、それでもわかると思うことがたくさんあって、作中に刺さる言葉がたくさんあって、過去の自分が救われるようで沁みた。とても良かった。 「間違いなく楽しくなる。そして楽になる。がんばるべき時期にがんばれることって楽なんだぞ」(P.186) 「目標を定めて、そのためにがんばるのは楽しいことだよ。楽しいし、楽なんだ。その二つに同じ漢字があてがわれてるのっておもしろいよね。がんばることって意外と難しくて、誰にでもできることじゃない。」(P.198) 「いいね?中学受験なんかじゃ何も決まらないよ。難関校に行ったおかげで幸せな人生を切り拓ける人もいるだろうけど、行きたい学校に行けなかったから豊かな人生を送れる人だっている。たぶん同じくらいの数がいる。」(P.199)
  • 2026年8月22日
    海の底に雨は降らない
    光莉に可哀想という視線を向けることは簡単だけど、この作品では周りが光莉を可哀想な子としては全く扱っていないところに作者の芯を感じた。『救われてんじゃねえよ』と地続きなのだなと。 光莉にも日比谷にも自分だけの人生があって、その人生と向き合うための小説がある。彼女らにとって、書くことが救いのように描かれていたことが、読者にとっては救いのように思えた。 一気読みだった。
    海の底に雨は降らない
  • 2026年8月18日
    嵐の中で踊れ
    嵐の中で踊れ
    最高と最低はいつも隣り合わせにあるのが人生だけど、自分らしく生きるのに誰の許可もいらない。自分を幸せにできるのは結局自分だけなのだから、周りの目を気にしている暇なんて本当はどこにもないはずなんなよな、と思った。
    嵐の中で踊れ
  • 2026年8月15日
    じっと手を見る
    人間って絶対にどこか欠けていて、凸凹で、それを受け入れて生きていくしかないんだと思った。足りない自分にどう折り合いをつけて生きていくのか、すっぱり諦められたら楽だけど、凹凸の程度やそれぞれの理想の形によって、諦めるまでにかかる時間もそれぞれ違うのだと思う。そして、自分自身にどの程度折り合いをつけられているか、その段階が近しい人とでないとずっと一緒にいるのはしんどいよなぁとも思った。 私は比較的、早々に私自身を諦めた側なのだと思う。いや、諦めたと納得しているだけなのかもしれないけれど。だから、ずっと理想に向かってもがき続けている人たちを、眩しくも羨ましくも思うと同時に、力を抜けば楽になるのにと思ったりもする。捻じ曲がっている。 欠けている方が人間らしく思えるのって、どうしてなんだろう。
    じっと手を見る
  • 2026年8月15日
    犯人はキミが好きなひと
    連作短編のような形でサクサク読めるけどちょっと物足りなさはあるかも。 読書入門、ミステリー入門には良いかも?と思った。
    犯人はキミが好きなひと
  • 2026年8月11日
    こんこん
    こんこん
    純粋な愛って結局のところなんなんだろう?と思った。 外見とかじゃない、結晶のことを好きになるのは純粋な愛なのかな。 私は良くも悪くも簡単に人や物を好きにならない、執着もほとんどしないたちなので、なんだか遠い世界の話のようにも思えてしまった。 でも、好きな文章はたくさんあって、それはとても嬉しかった。根は同じだなと思えて。
    こんこん
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