
おばけ
@Booker
2026年5月15日
六人の嘘つきな大学生
浅倉秋成
読み終わった
話が進むごとに、見え方が変わっていくミステリー
完全な悪人も、完全な善人もいないっていうのは、本当にそうだなって思う。
貸しロッカーのところで嶌さんが泣いている時に感じた「月が綺麗だった」ってところで私もちょっと涙が出ました。
嶌さんは波多野くんも完全な善人ではないと感じたから、「好きだった」と言ったのかな。
月の裏側も(一部だろうけど)ちゃんと見られた上で、表側と総合して「好きだった」のかな。
ともあれ、とても面白かったです。

