
スカイ
@skygrey
2026年5月15日
愚者のエンドロール
清水厚,
米澤穂信,
高野音彦
読み終わった
audible
再読
4年ぶりの再読
『万人の死角』の途中で「いろんなジャンルの玄関先をちょっと覗いて、パンフレットにスタンプを押してまわる。それが僕にできるせいぜいのことさ。第一人者にはなれないよ」と里志が言う。
器用で、多趣味で、笑顔の陰で色々なことをそつなくこなしているように見える里志の自己評価。
私自身、器用貧乏というか、突出した才能がない人間なので、言語化にぐっときた。
耳だけでなく、目でも味わいたかったので、Kindle版で当該の部分を読んだ。
古典部シリーズは大好きだから、audible版もKindle版も購入済み。
最初と最後のチャットのシーンは、audibleだとわかりにくいから、本で読むのがおすすめ。
後味が悪かった思い出があったけど、そう思って読むとそこまでではなかったな。
次は大好きな『クドリャフカ〜』。シリーズ通して読むのは久しぶりだけど、『クドリャフカ〜』だけは何度も読み返している。楽しみ。
バークリー『毒入りチョコレート事件』は未読なので、こちらも読んでみたい。





