
aymr
@quasciAYMR
2026年5月16日
舟を編む
三浦しをん
読み終わった
辞書編纂という仕事について何も知識はないが、馬締という人物の魅力を読んでる中で気づき、どんどん惹き込まれてしまう。
作中自分と重なるキャラクターもいて あぁ〜と声を漏らす瞬間すらあり、しっかりと世界観の中にいるんだなと感じていた。
10年以上もかけて何かを作るというのはロマンも感じるが、それ以上に後に引けないような重さが時間と共に積まれて行くだろう。蔑ろにされる一面もありながらそれを帯熱を冷まさずに取り組む馬締達は、ただの仕事というだけでは語れない美しい努力の賜物なんだろう。
かぐやの事を馬締が気になってると同僚達に伝えた後の食事の場で、こころを再現したいから西岡にも狙わせちゃおうぜと言ってた松本先生はだいぶヤバいでしょって思っちゃったけど、、
馬締目線ならこれだけで松本先生をちょっと嫌いになりそう、笑



