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aymr
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@quasciAYMR
  • 2026年5月13日
    リボルバー
    リボルバー
  • 2026年5月11日
    舟を編む
    舟を編む
  • 2026年5月11日
    滅びの前のシャングリラ
    死ぬことへの恐怖の描写がないわけでは無いが、メインのキャラクター達がだいぶ心根が強すぎないか?とはちょっと思った、、笑 終末のフールのように何年もあれば文句を垂れて暴れて再度安寧に陥る時間も十分にあるのかもしれないけれど、1ヶ月ともなると案外受け入れるしかないものなんだろうか。そうは言っても街は荒廃してしまっていたけれど。 様々な人物の視点で大きく広げ過ぎずに描いてくれたことで深い謎が残ることなくスッキリと読み終えられた。 江那一行の動機や動向はわりと理解できたし応援したくなる人々だった。 各々が終幕までの短い未来を見て、漸く今まで続いていた人生に悔いがないように生きていく様は 良い意味で終わりを目指すようには見えない、どこか気楽だった。 既に善悪でもない世界の最期で何をフォーカスして求めるのかは人それぞれだと思っていたが、生を諦めてしまえば心の平穏を求めて過ごすのかもしれない。
  • 2026年5月10日
    滅びの前のシャングリラ
  • 2026年5月10日
    爆弾
    爆弾
    長谷部、等々力、スズキに始まり登場人物は各人は自分のズレた部分を含めた律のような物で構成させた考えを持っている。 それを信じるかどうかは個々人次第だけれども、薄皮一枚でそれを露呈させていないだけの人が多いのだろうと考えた。 自分がおかしいのだろうかと思いながらもやめられない思考や行動や、ふとした衝動が自分の意思とはまた違う狂気や暴力性を孕むのに、なんて事ない顔して暮らすには、その内性と噛み合わない歯車をなんとか理性では滑らせているだけに見える。 その気性に飲み込まれて犯罪に手を出してしまったり余計な言葉を舌からつるりと落とす人物はごまんといるだろう。 そう思うとそもそもの環境が良くない人々が前向きに生きるのは、幸福な生活の存在からみたら堅く滑らかな理性や思考の持ち主たちなのか。 陰で自らの律に則る行動で解消しているのか。 作中で恐ろしく思うよはその狂気や歪みが特別な異常者の特異な物ではなく、先にも書いたように全人物に当てはまる部分があることだった。 長谷部達の思想や行動は逸脱というものに間違いは無い。それでも彼らの抱える執着、怒りの質感には妙な現実味があり、だからこそ読みながら、自分や身近な人物の中にも地続きの感情として存在しているのではないかという不安が残る。 テロ的な犯罪を描くならば爆弾で無くてもよいのに敢えてこちらを題材と据えているのは、人の内面に置かれている不発弾のような狂気のメタファーのように感じる。 普段は理性や社会性という蓋で押さえつけられているが、環境や偶然、あるいはたった一言で簡単に蓋がズレて開いてしまうような危うさがある。 作中での起爆瞬間は劇的ではなく日常の延長のシーンでばかり行われる。 これもまたそれに一つ準えているのかとすら 善良な人間が善良たる理由は、善良であろうとしているから、だけなのかもしれないと思う。 爆弾2も熱が冷めぬうちに読み始めよう
  • 2026年5月8日
    爆弾
    爆弾
    朝読書 映画は観てないけれど、佐藤二郎がスズキ役なのピッタリだなと思いながら読んでいる。 スズキの表情が変わる描写の度、自分がした事ないような大きい表情の動作なので、どんな顔?と思って一応表情を真似しながら読んでしまう。
  • 2026年5月7日
    爆弾
    爆弾
    映画化されてるし積読から引っ張り出してきた。 なんだ面白いじゃん、、、早く読めばよかった、、、
  • 2026年5月7日
    ステップファザー・ステップ 新装版
    以前読んだが、古本屋でみかけて再度読みたくなり購入。 主人公は面倒に関わりたく無いと考えていた泥棒だったのに、たまたま出会ってしまった双子に言いくるめられてしまい「お父さん」としての役目を急に任せられるという出だしは中々に不憫な状況だ。 フワリとした掛け合いや、なんだかんだ双子のことを気にかける姿が増えていく様や、泥棒というより義賊的な働き方をしている主人公の環境も踏まえてポップな雰囲気や細かい事は気にしなくても理解できるスピード感はまるで30分のアニメやドラマを見ている様で引き込まれてしまう。 作品が進む毎に主人公のお父さんとしての気持ち(じゃないにしても一緒にいる事が悪いことじゃなく、心地よくすら感じていそうな雰囲気)が芽生えていく様がこそばゆくも尊い気持ちでほっこりとする。 私は読み始めた時には気味悪いと思っていた双子が、主人公との関係が気まずくなった際には双子の心境を考えてしまい、知らぬ間にこの三人がずっと仲良くしてたらいいのに〜と考えていた。 重厚なサスペンス、ミステリーは無いけれど、常に先が読みたくなりそれを負担に感じないテンポ感で星空のような爽やかさを感じる1冊だった。 購入したのは荒川弘さんが描いた表紙イラストバージョンで、読んだ後に改めて表紙を見ると幸せそうでいいねぇ、、と優しい気持ちになれた。
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