
maru
@hon7177
2026年5月16日

会社を綴る人
朱野帰子
読み終わった
心に残る一節
主人公の紙屋さんは確かにダメリーマンではあり同僚だとそれはもう本当に大変そうだけども笑、
読むにつれわかってくる芯があるところや、優秀な周囲の人に対しても卑屈にならず、自分にできないこと・やれることを誤魔化さず、逃げず、素直に生きている姿がとても素敵だなぁと思った。
第一話〜第五話の話の内容はもちろん、その文の行先と、最後の章(?)との繋がり、構成がすごく好みだった。
自分も知っている人達の話のように感じられた。
紙屋さんをはじめ、みなさんと会社の未来が明るいといいなぁ。
おもしろかった!
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教師に押しつけられた課題図書でさえ喜んで読む
言葉は書き手が思っている以上に読み手の心に響く
人が文字を読まなくなったわけではない
自分が大事にしているものについて書いてある文書ならば、皆、真剣に読むのだ
文章を書くのだって大変な作業ではないだろうか
たとえ天才的な才能がある人だって書く時は指先にすべての体重が乗っているはずだ
レベルは違えど、書いた人がどれだけ汗をかいたのか、読む人にはわかってしまうものだから