
慎
@sin_gt91
2026年5月16日
エンド・オブ・ライフ
佐々涼子
読み終わった
それなりに人の死を経験してきてはいるが、看取ったこともないし最期の思いを聞いたこともないなと気付いた。
身近な人との別れもあったが何年経っても現実感が持てない部分もあるのは最期を迎える人に寄り添って向かい合えていなかったのかもしれない。
「助かるための選択肢は増えたが、それゆえに、選択をすることが過酷さを増している。私たちはあきらめが悪くなっている。」
これから先も別れはあるだろうし、自分がいなくなる時も来るだろう。
今、自分なら、自分の時は、と考えていてもいざその時になると意味をなさないかもしれない。
分からないことばかりだけれど、それでも大切な人の為にどんなことができるのかを知っておくことは決して無駄なことではないはずである。
