ちゃおくりー "庭の桜、隣の犬" 2026年8月19日

庭の桜、隣の犬
解説で「何度読んでもこわい小説」と評されていたが、こわいとは特に私は思わなかった。読了後、心の中が無になった。すごく静かだった。 人とは、人生とは、結局なんでもないように思った。なんでもなく毎日がいつまのように過ぎていく。笑ったり、泣いたり、ぼーっとしたり、どれもなんでもない事なんだと思った。上手く言えないけど、突き詰めて言語化しようとするとかなり哲学的になりそうな、そんな一冊。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved