キイロノシャクナゲ "カウンセリングとは何か 変化..." 2026年5月17日

カウンセリングとは何か 変化するということ
発売される前からずっと楽しみにしてたけど、思ったより高くて、でもそれだけ詰まってるんだろうとか思いながら、ただ全部読めなかったらもったいないとずっと買えなかった本。おーでぃぶるにあったので聞いてみてる。 そこで過去に私も心療内科に通ってカウンセリングも受けていたときの記憶がフラッシュバックする瞬間があった。 私もはるかさんと同じく、先生を無能だと感じ途中でイライラしてしまうところがあった。半年は通ったけど突然行かなくなった。大学のに常設の先生もほかの先生も、だれもがやさしいことばだけ囁いて根本的解決に導いてくれない役に立たずだと感じていた。 はるかさんの件を知って、私も先生たちに転移していたんだと感じた。それは、母親との関係性だと思う。母親はいつもポジティブな発言しかしないので、私の考えを全く受け入れてくれなかった。なんであんたはそんなネガティブなことしか言えないん?と咎められてばかり。 ただポジティブには二種類あるとは思うが、私の母は考えていないほうのポジティブだと感じる。盲目に全てを楽観的に捉えるのではなく、自分なりに現実に向き合って考えてきたつもりだった。どうせなんも考えてない人には論理的に考えるなんて無理なんだろうな、感情論でしか話せないんだろうなと考えていた。いまもそう考えている部分は少なからずあるかもしれないけれど、、 それが、先生に陰性転移してたんだなあと。 実はいま思い出してもイライラするし、私のほうがうまく人をカウンセリングできるのではと思えてしまうことすらあるのだけれど、それが自分の癖であることに気づいたこと、少しスッとした。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved