
もも
@shii_hoo
2026年5月17日
殺戮の狂詩曲
中山七里
読み終わった
@ 自宅
冒頭が凄惨すぎて、やまゆり園事件を想起させるし、読むのやめようかと思ったけど御子柴シリーズ好きだから、なんとか読んだ、、
悪徳弁護士と言われながらも、過去の自分の罪と向き合ったり、弁護士としての哲学や御子柴さんの人情みたいなものが垣間見えるから、安心して読むことができていたんだけど、今回はさすがに「なんでこの事件の弁護を引き受けたんだろう?」と思わずにはいられない犯人で。薄い選民思想を堂々と語る殺人犯の言葉は読んでいて不快だった。
最後の方に事件の真相や御子柴さんの真意も明かされるけど、ちょっと弱めに感じちゃった。

