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@shii_hoo
  • 2026年4月10日
    陰陽師(付喪神ノ巻)
  • 2026年4月9日
    喫茶おじさん
    喫茶おじさん
    カフェのお供にピッタリだった☕️ 都内に実在するであろう喫茶店がたくさん出てくるから行きたくなる! 主人公は、「なにも分かってない」と妻からも子どもからも同僚からも言われるおじさん。 50代半ば、人生を振り返りながら喫茶店をめぐる様子が味わい深い。孤独のグルメみたい。
  • 2026年4月4日
    殺し屋の営業術
    営業テクニックと騙し合いがうまくミックスされてて、どんでん返しのスリルがあった。 殺しの描写が残酷で、「あ、今読みたいものではなかったかも…」と思いつつ、展開が気になって結局読み切ってしまった。 最後の乱歩賞の選評はなぜ載せたんだろう?どの作品にも載ってるのかな?蛇足な気がするけれど、、、
  • 2026年4月3日
    咲良は上手に説明したい!
    ブランチで紹介していて面白そうと思って購入。期待通りだった! 新人の咲良は、駅のダイヤが乱れた時の案内板を分かりやすく書き直した響に感銘を受け、テクニカルライターを目指す。 ゴミ捨てのルール、救急救命方法、ベビーカーの取説など、さまざまな案件をこなしていく。 実際の作成物も出てくるから、分かりやすい伝え方・書き方の勉強にもなる。 何より登場人物が魅力的で、咲良のキャラがめっちゃいい。 テクニカルライターという仕事も知らなかった。こういう普段知らない仕事を知れるのも小説のいいところ。 取説という、馴染みはあるけど普段あまり気に留めないものを、どれだけ分かりやすく伝えるか考えて作っているプロがいるんだなあ。 AIも発達して、ある程度の精度の文章は生成できてしまう現代だけど、「人目線」の文章や面白い発想の文章は、まだまだ人間も負けていない。矜持を持って文章を書く人に、正当な対価と評価を与えられる社会であってほしい。この小説が令和の今、出版されたことに意味があると思う。
  • 2026年4月1日
    本と鍵の季節
    本と鍵の季節
    ずっと気になっていた小説。 図書委員男子2人が日常の謎を解いていくライトミステリーかと思ったら、人の怖さ、ずるさも描かれていて、けっこうハードさもあった。予想と違った。面白かった。 堀川と松倉はタイプの違う頭の切れる青年で、ナイス相棒! 氷菓やマカロンシリーズみたいに青春小説としても楽しめた。 続編も読みたい。
  • 2026年3月31日
    アイドルになってよかったと言いたい
    アンジュルムメンバーだった和田彩花ちゃんのエッセイ。アイドルとフェミニズムへの考察。 「46億年LOVE」は私の人生でもすっごく好きな一曲で、それを歌ってるアンジュルムだった子が書いたものということで手に取った。 ハロプロは女性の連帯を歌ったような歌詞が多くて、いわゆる「男性ウケ」を狙っていない姿勢が好き。 でも、ハロプロだった彼女自身が、権力を持った男性プロデューサーから自分の価値観とは違うことを押し付けられて窮屈だったと書いてあるのを見ると、ああ、やっぱりアイドルの事務所は多かれ少なかれそういうことがあるんだなとわかった。 もっと義務教育の勉強をしっかりしたかったこと、家族との時間、友達との時間という当たり前の青春を過ごせなかったこと、それらはアイドルという「特別な経験」を得られたとしても、やっぱり代わりにはできなかったと書いている。 例えば体調がつらかったら休むとか当たり前にしていいことを、幼少期から事務所にいることで変な根性論がついてしまったり、我慢して頑張っていることで結局後にツケが回って鬱になるなど、健全なことだとは思えない。 「個人的なことは社会的なこと」と言っていたけど本当にその通りで。アイドルのあり方については、ファンも一緒に考えないといけない問題。
  • 2026年3月29日
    陰陽師 飛天ノ巻
  • 2026年3月29日
    むらさきのスカートの女
    面白かった! 女性たちのいや〜な感じの結束感とかにリアリティがある一方で、黄色いカーディガンの女の突拍子もない謎行動にはびっくりする。このつかみどころのなさがすごく魅力的で、クセになる感じ。 今村夏子作品はじめてだったけど世界観好きかもしれない!
  • 2026年3月29日
    ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛
  • 2026年3月20日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    みくのしんさんの読書は、毎回新鮮な読書体験を与えてくれる。 今回は「国語の教科書」の作品を読んでいく。やまなし、少年の日の思い出、山月記、枕草子。 みくのしんさんみたいに読書ができていたら、国語の授業がどんなに面白かったか。 みくのしんさんのフィルターを通してみると、一文一文がキラキラして、全然別の景色が見える。一緒に読書しているみたいでとっても楽しい。 クラムボンは私の中ではクラゲ🪼みたいなイメージだった。エーミールの話はちゃんと読んだことがなかったから、こんなに心をえぐられる話とは、、、展開が心臓に悪すぎる。 読んだことのない作品はみくのしんさんと一緒にハラハラドキドキしながら読めて、読んだことのある作品は、「そんな読み方があるのか!」と目から鱗だった。 自分にとって「読書」と「国語」は違うものだったけど、国語をこんな120%の勢いで楽しんでるのを見ると、受けとり方が不足していたんだなと思う。読んでよかった!
  • 2026年3月11日
    村上海賊の娘(一)
  • 2026年3月9日
    陰陽師
    陰陽師
    ついに手を出してしまった…! シリーズ一作目の出版は1988年で、そこから現在19作が出ている。購入した1巻はすでに68刷で、長く読み継がれてることがわかる。   「ならば、ゆこうか」   「おう」   「ゆこう」   「ゆこう」   そういうことになったのである。 一文ごとに改行になるから初めはテンポ感が慣れなくて読みづらい気がしたけど、馴染んでくると心地がいい。 晴明と博雅のバディものとしても楽しめる。お互いがお互いに心を許し合ってる関係性がとても良い☺️ 各話ごとに鬼だったりいろいろな妖が出てきて、晴明が悪い妖をさまざまな呪いで退治していく。 異類婚類譚も多いのだけど、ハッピーなものでなく妖が女を無理やり身籠らせる話が多くてそこは気分が良くなかった… 最後は晴明と博雅が力を合わせて事件を解決してくれるからいいんだけど!! あとは勉強していた百人一首の和歌(恋すてふ、忍ぶれど)が物語に出てきたのも嬉しかった。古典や民話好きにもきっと楽しいシリーズ。晴明と博雅のやりとりをまた味わいたい。
  • 2026年2月27日
    よき時を思う
    宮本輝は『錦繍』以来!錦繍すっごく好きだった記憶がある。肝心の内容はあんまり覚えていないんだけど、文章の空気感がすごく刺さった。 宮本輝作品はまた何か読みたいな〜と思いつつ手に取っていなかったけど、本屋さんの新刊コーナーで見て「宮本輝だ!表紙が素敵!タイトルもいい!」と購入。 90歳になる徳子おばあちゃんが主催となり、息子夫婦やその子どもたちを招待して晩餐会を開催するお話。 聡明で茶目っ気もある徳子おばあちゃんと4人の孫など、登場人物がみんな魅力的。交わされるやりとりも自然で素敵で、多分錦繍の時に感じた「好きな感じ」は、こういう人間の描き方だったんだと思う。特別なことが起こらなくてもよくて、登場人物たちのささいな日常が愛おしくなるような文章。 孫の綾乃が暮らす四合院作りの家のディティールとか、徳子おばあちゃんが孫たちに分け与える骨董品?とか、出てくるものへの説明がすごく細かくて、読み進めるのに苦労した部分もあった。きっと「美しいものを大切に描写する」も主眼だったんだろうなあ。初読の時はストーリーを追いたくなってしまうから、もう一回読んだら次はもっと造形描写を味わえる気がする! 「よき時を思う」いい言葉だなあ。「小病小悩」もすごくいい言葉。余韻を感じつつ、また読みたい🌸
  • 2026年2月22日
    マナーはいらない 小説の書きかた講座
    三浦しをんの小説の書き方エッセイ! 相変わらず時々様子がおかしくて(主にハイロウのせい)大好き☺️ すっごく真摯に小説の書き方を解説してくれるし、書き手へのリスペクトもあって、優しい人だ。人称の話、行間の話、台詞の書き分けの話とか、読書好きとしてもタメになる話が多かった。 作品の設定資料まで載ってて、大好きな『風強』の設定資料まで見られて嬉しい! 装画もおしゃれで、表紙のフランス語も、細部までこだわりを感じる📖
  • 2026年2月11日
    白鳥とコウモリ(下)
    東野圭吾は久しぶりに読んだ。 被害者遺族と加害者遺族が、協力して真実を追求していく。北斗と今田美桜ちゃんの映画化も楽しみ🎞️ 要素的には『容疑者Xの献身』に近い気がする。 ストーリー展開もいいし、読みやすかった。 東野圭吾作品は浮気する男が高確率で出てくるから、読む時は警戒してしまう。今回は出てこなかった。よかった。
  • 2026年2月8日
    白鳥とコウモリ(上)
  • 2026年2月3日
    介護未満の父に起きたこと
    老いは平等にやってくるけど、急激に老いていかないような予防策をいっぱいやっていてすごいと思った。食事の管理や運動をすすめるとか。(離れて暮らす親だと難しい部分も多い) 親の介護をすることになったらまた読みたい。 子どもと親は別の人格だと割り切っていても、切れない親との繋がりはある。 離れて暮らす親が介護が必要になったら…まだ想像がつかないし、いざその時になったら絶対バタバタする。その時に、同じ経験をしている人がいると思うとそれだけで少し心が軽くなる。
  • 2026年1月26日
    跳びはねる思考
    「しゃべった内容の理解が難しいわけではない 話せないからといって、心の中に言葉を持っていないと簡単に判断してはいけない」p118 すごく豊かな言葉にあふれてた。 東田さんの感覚や言葉の選び方が、読んでいて心地よかった。 自閉症といっても症状にグラデーションがあるから、あくまで東田さんの症状のことだし考えで、これを読んで自閉症を理解した気になってはいけない。それでも自閉症の方の言葉を聞くって、普段関わりがないとなかなかできないことで、貴重だと思った。 章ごとにインタビューがはさまっていて、取材者とのコミュニケーションの取り方や現場で起こっていることも書かれていたのがその場の雰囲気が伝わってきて良かった。
  • 2026年1月23日
  • 2026年1月22日
    伝言
    伝言
    タイトルに込められた意味。この本自体が大切な「伝言」だった。 満洲国の歴史、そこで暮らした人々のこと、一人ひとりに生活があったこと、知らないといけないことがたくさんある。 江戸東京博物館で風船爆弾を見たときはそれが兵器という現実感がなかったけど、本を読んで現実感が生まれた。読んでよかった。
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