
うどみ
@ud0mi
2026年5月18日
手紙
東野圭吾
読み終わった
あらすじ読んで重そうだなーって思ってたけど、案の定重いお話でした。重すぎて、1週間ほど読むの中断してました…笑
ただ、私用で飛行機に乗ることがあったので、せっかくならと思い、再開。集中して読むことができました。
ここから、だらだらとネタバレしながら、感想書いています。
社長ってやっぱりすげ〜!って、浅い感想ですが思いました笑なんか響くものありまんすもんね。言葉一つ一つに深いものがあって、ハッとさせられるような。直貴は社長と会ったのが、またひとつの分岐点だったように思えます。
肝心なのは、その分岐点にやってこれたのは、今までの直貴の在り方のおかげでもあったと思います。
何より最後!!最後の緒方さんの家へ訪れてからの、ラストまでが泣く!!剛志も、緒方さんも、直貴も、全員がようやく事件に折り合いをつけられた時、もうなんの涙がわからないものが溢れてきて…!
恥ずかしながら、帰りの飛行機でポロポロ泣いてしまいました。堪えられなかったのです。緒方さんの「これで、終わりにしよう」「お互い、長かったな」というセリフで、もう涙が…。緒方さんのこれまでの苦しみも感じられ…。
何より、最後に直貴が剛志の姿を捉えた時、声が出ないほどの感情が込み上げている直貴の様子に、胸がぎゅーっと締め付けられます。
仲の良かった兄弟だったのに、大きすぎるひとつの契機が、真反対の関係に変えてしまった。だけど、いつかは、いつかはと思わせる最後でした。
