

うどみ
@ud0mi
スマホ断ちをしたいので、高校以来の読書再開。
数年分の積読と、家にあった本を、ぼちぼち読んでいきます。面白い本に囲まれる幸せ。
- 2026年5月18日
手紙東野圭吾読み終わったあらすじ読んで重そうだなーって思ってたけど、案の定重いお話でした。重すぎて、1週間ほど読むの中断してました…笑 ただ、私用で飛行機に乗ることがあったので、せっかくならと思い、再開。集中して読むことができました。 ここから、だらだらとネタバレしながら、感想書いています。 社長ってやっぱりすげ〜!って、浅い感想ですが思いました笑なんか響くものありまんすもんね。言葉一つ一つに深いものがあって、ハッとさせられるような。直貴は社長と会ったのが、またひとつの分岐点だったように思えます。 肝心なのは、その分岐点にやってこれたのは、今までの直貴の在り方のおかげでもあったと思います。 何より最後!!最後の緒方さんの家へ訪れてからの、ラストまでが泣く!!剛志も、緒方さんも、直貴も、全員がようやく事件に折り合いをつけられた時、もうなんの涙がわからないものが溢れてきて…! 恥ずかしながら、帰りの飛行機でポロポロ泣いてしまいました。堪えられなかったのです。緒方さんの「これで、終わりにしよう」「お互い、長かったな」というセリフで、もう涙が…。緒方さんのこれまでの苦しみも感じられ…。 何より、最後に直貴が剛志の姿を捉えた時、声が出ないほどの感情が込み上げている直貴の様子に、胸がぎゅーっと締め付けられます。 仲の良かった兄弟だったのに、大きすぎるひとつの契機が、真反対の関係に変えてしまった。だけど、いつかは、いつかはと思わせる最後でした。 - 2026年4月21日
BUTTER柚木麻子読み終わった言葉には言い表せられません!笑 本当にタイトルのバターのように、ハイカロリーなお話でした。読んでて、刺さる言葉が多かったです。境遇が似ているからかもしれません。 女性の在り方として、一見かじまなが良く見えます。「え、確かにそうかも」なんて思わせるのは、柚木さんの技量で感服です。 でも、物語が進むにつれ、そんなことないことに気づきます。かじまなもまた、女性という言葉に強くしめつけられた、一人の女性でした。そして、悲しいことに、誰よりも一人だった。 女性に限らず、人は、自分の好きなように生きていいんでしょうね。他者にその尺度を預けすぎると、分からなくなってしまう。だからこそ、自分で適量を知る。知ってから、自分の目で見る人生が始まるのでしょうか。 いずれにせよ、これは私のバイブルの一つになりました。 今度機会があれば、エシレのバターを使った醤油ご飯食べたいです!あと、銀座ウエストのバタークリームケーキも食べたい!笑 - 2026年4月18日
BUTTER柚木麻子読んでる300ページあたりまで読んだ 寝落ちしてしまったせいか、脳が結末を勝手にイメージして夢として見せてきた。私は、それにとても感動して、泣きながらの目覚め。びっくり!笑 でも、夢の内容は何も覚えてない…早く読み終わりたい…! - 2026年4月17日
ハサミ男殊能将之読み終わっためっちゃ面白かった!! いろんなきっかけで読もうと考えてる方がいたら、今知ってる以上の情報を追わずに、図書館でも古本屋さんでも本屋さんでも電子書籍でも、とりあえず読んでみてください…! 以下、ネタバレ含みます まんまと騙されたー。ハサミ男の正体が分かったとき、「??」ってなって、ちょっと読み返すと、今までとは180度違う見方で描写が浮かぶんです!純粋にすごいー! 動機とか、多重人格のこととか、親子関係とか、色々匂わせて終わっていきますが、ここに立ち入るのも無粋ですよね…作中でもそんな感じのことたくさん述べられてましたし… うーん、でもやっぱり考えてしまう〜!だってそれだけ面白かったんだもん〜!! - 2026年4月16日
ほんとうの自分ミラン・クンデラ,西永良成読み終わったクンデラの作品を『存在の耐えれない軽さ』しか読んだことないので、断言するのもあれだけど、本書もその本のような文章構成で綴られていました…笑 クンデラの哲学的思想と抽象的な描写によって、9割程度理解できないまま終えていく感じ。あの読書体験と変わらない!笑 結局、大筋の話がなんなのかわからないまま読み進めるけど、こうして読み進められてしまうのは、クンデラ自身の技量なんだろうな〜 翻訳者の西永さんの解説が、集英社のnoteに載ってましたので、気になる方はぜひ - 2026年4月8日
- 2026年4月3日
幻夜東野圭吾読み終わった読み終わった! 白夜行のようにはならなかった二人…。ひたすらに雅也が辛い境遇に立たされていて、私は胸が苦しかった…雅也😭 歩まされた夜の道で、美冬を信じていたけど、それは全て幻の夜…。雅也ー!!!! 東野圭吾先生はこういう愛に尽くす男が好きなの?私も好きです! - 2026年3月22日
ゲームの名は誘拐東野圭吾読み終わったお父さんの本棚から一冊。 テンポよくさくさくと読めたし、ラスト50ページあたりから、ガラッと雰囲気変わって、読者にも佐久間と同じ緊張感が襲ってきて、嫌な予感がずっと駆け巡ってヒヤヒヤした〜。 以下ちょいネタバレあり。 手のひらで踊らせてたと思ってたら、逆に自分が手のひらで踊っていて、かと思えば、何気なく残したものが、このゲームをドローにするものになるって、最高に痺れる。 よくこんなの思いついて、形に残せるなー。 これから、葛城と佐久間はどうなるんだ〜!!! - 2026年3月19日
卒業東野圭吾読み終わった念願の!加賀恭一郎シリーズ一作目を!読んだ! ネタバレ込みで誰かに話したいよー!笑 茶道わからなさすぎて、そこ大変だったけど、図を駆使して頑張った。図に感謝。 仲良しグループの中で絡み合ってしまった個々の事情が、結びにかけて明かされた時、残された彼らはそれらを受け止めて、これからの長い人生を生きてかなくちゃいけないのね…。 それに、加賀と沙都子ちゃんの関係もとてもよかった。捜査?仲間?みたいな。沙都子ちゃんにとっては、加賀は恋人とかそういう相手じゃないよね。わかるわかる。沙都子ちゃんと加賀が付き合ったら、沙都子ちゃんが望んでる未来とは違う未来が待ってるだろうし。 あと、沙都子ちゃんは加賀のこと、もう事件前のような友人として接することは難しそう。加賀は割り切れるし、プロポーズの気持ちだって変わらないけど、沙都子ちゃんにはそれは難しいよ。他のみんなだって、関係が変わってしまってるんだから。 - 2026年2月14日
白夜行東野圭吾読み終わったお父さんの本棚から、一冊です。 途中気持ち悪くて読むの躊躇ったけど、でも、好奇心が勝って、読む手が止められませんでした。寝る前に読むには、面白くて、夜更かしも度々してしまい…笑本で夜更かしって何年ぶりにしたことでしょうか…笑 スマホを手にしてからは、そんなこともありませんでした。 ところで、雪穂と亮二の関係を、白夜と名付ける秀逸さとんでもないですね…!東野さんやばい…! 『幻夜』もお父さんのところにあったので、次は軽いの一冊挟んで、『幻夜』を読みたいと思います! - 2026年2月4日
- 2026年1月5日
ファーストラヴ島本理生読み終わった読み終わる頃には、泣いてた。 明かされる過去が重く、辛いものだったからこそ、ひどく感情移入してしまって、終盤には物語の彼らと同じように心動かされていた。優しい光に包まれる終わりだった。 ファースト・ラヴの意味合いは、そのままの直訳通りになるのかなと思う。『初めての愛』、『最初の愛』。すごく素敵なタイトルでした。
読み込み中...

