休符 "舟を編む" 2026年5月18日

舟を編む
舟を編む
三浦しをん
220ページまで読了 仕事や趣味や何かに全力で向き合う人を 描く作品に胸が熱くなるのはきっと、 普段は凪いでいる自分の気持ちを 揺らしてくれるからだなと改めて感じます 大渡海に使用される紙に関わる 製紙会社の宮本と馬締のやり取りのシーンは そんな自分に突き刺さるエピソードでした この作品を読んでいると 思わず調べたくなってしまう 言葉や言い回しがたくさん出てきます そのとき手に取るのはスマホで 自分が今、辞書を持っていないことに これまでは気づきもしませんでした 辞書にはたくさんの人の想いが 詰まっているということも、 これまでの自分では 思い至ることができませんでした ”知る“ことは本が与えてくれる 宝物だと思います 真面目ぶってしまいましたが、 ”舟を編む“読んでいてとても楽しい作品です♪
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