瀬戸内
@setouchi
1900年1月1日
びっくり館の殺人
綾辻行人
読み終わった
当時子ども向けのミステリー作品として書きつつも館シリーズの正当な作品でもある本作。
引っ越してきた小学6年生の少年が町外れのいわくつきである、通称びっくり館に住む少年と出会うが……といった話。
子ども向けの館シリーズはどんなもんかと読み進めていたらミステリー+ホラーっぽさはあれど、ちゃんと館シリーズらしい内容。
しかし、挿絵の怖さも相まってずっとうっすら怖い(笑)
館シリーズ恒例の「こいつのせいで物事がややこしくなってるじゃねーか!」感も健在。
他の本に比べると短いが、
真相が判明した時は、なるほどそうきたかとニヤリとしてしまった。
いやぁ~~~やっぱり館シリーズはいいね!
館シリーズは時々それは有りなのか?と感じることもあれど、読者を驚かせたいという挑戦的な気概を感じるところが好きだと再確認できました。

