
Anna福
@reads--250309
2026年5月18日
暗黒の瞬間
エリーザ・ホーフェン,
浅井晶子
まだ読んでる
第8の事件 自白 初対面まで。
シーラッハの作品と比べてしまうが、こちら情に脆いというか、感情に流されてしまう人間らしい弱さを持つ女性弁護士という印象。
良くも悪くも。
第7の事件 強姦 は
シーラッハ『罪悪』に入ってる「ふるさと祭り」を思い出す。
楽団の男たちによる集団暴行事件。
シーラッハは
司法制度の冷酷さを感情を削って事実だけを描くというか、
感情的救済をほぼ入れないから、
読後に鉛みたいな重さが残る。
だから
「強姦」でのほぼ同じ状況での結末の違い。これは女性弁護士と男性弁護士との性差…もあるのかもと思った。
女性達の強さ。



