

Anna福
@reads--250309
- 2026年8月12日
- 2026年8月11日
トロイの女たちパット・バーカー,北村みちよ気になる - 2026年8月11日
キルケマデリン・ミラー,野沢佳織気になる - 2026年8月10日
雪沼とその周辺堀江敏幸気になる - 2026年8月9日
- 2026年8月9日
郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集キャサリン・マンスフィールド,西崎憲気になる - 2026年8月8日
アルタイの片隅で李娟,河崎みゆき読み終わったカザフ族・遊牧民を相手に雑貨店兼裁縫店を営む著者一家。自分たちも移動していくのになぜかツケ払い。 帯には「中国の向田邦子!」とあるが、私には『ガンジス川でバタフライ』のたかのてるこの文章が思い出された。 「うちのおかあさんが」が多いせいか、少々稚拙な印象もある。 だが、それがかえってこの土地での暮らしをそのまま伝えているようだ。 店で出会う人々や牧歌的な出来事が当たり前のように描かれているが、冬はマイナス30度という厳しい自然環境だ。水も電気もない、そんな過酷な環境さえ、さっぱりと淡々と日常の一部として書かれている。 そして、おばあちゃんがとても良い。 - 2026年8月8日
- 2026年8月8日
身体を記す中村文則,朝井リョウ気になる - 2026年8月8日
海辺のルーシーエリザベス・ストラウト,小川高義気になる - 2026年8月7日
- 2026年8月7日
私が四番目に愛する季節ハン・ジョンウォン,ハン・ジョンウォン한정원,橋本智保気になる - 2026年8月7日
願うのは私に禁じられたこと小山内園子,梁貴子読み終わったリバイバルヒットするということは、30年以上経っても変わってないということ。 「昔よりマシになったんじゃない?」というその感覚こそ… 主人公カン・ミンジュが、韓国の家父長制やミソジニー、そして男社会そのものに真正面から拳を叩き込んでいく鋼鉄拳だとすると、『82年生まれ、キム・ジヨン』はマシュマロだ。 もちろん、マシュマロだから弱い、という意味では全然ない。 同じく女性を取り巻く社会の不平等を描いていても、これほど闘い方が違うのかと思う。 p203 韓国のことわさでは、干鱈と同レベルのものをあえて女性という性に限定していますが(韓国のことわざに、「女と干鱈は三日に一度ずつ叩いてこそ味が良くなる)、… こんな内容が諺になるのか。 なんだこれ。 - 2026年8月5日
- 2026年8月5日
世界は分解でできている小泉武夫,山内志朗,津村記久子,石牟礼道子,篠原雅武,藤原辰史気になる - 2026年8月4日
傷つきやすいものたちドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ,関口英子気になる - 2026年8月3日
医療短編小説集(909;909)F.S.フィッツジェラルドほか,W.C.ウィリアムズ,石塚久郎読み終わったかなりかなり面白かった。 一番面白かったのは「一口の水」。 マチズモ男性フレッドが戦地で負傷し、失明、四肢切断となる。献身的に看護するアリスとの関係、重い障害を負ったことによる苦しみや、看護が内包する問題も描かれている。 二人の関係は愛というより共依存なのかと思っていたら、最後の展開にはびっくり。ラストに効いてくる皮肉が強烈だった。 ほかに秀逸なのは最後にアッとなる「診断」やアーサー・コナン・ドイル「ホイランドの医者たち」。「ホイランドの医者たち」では、当時の男性医師たちの、女医に対する聖書レベルの偏見と、それに対する優秀で理性的な女医が描かれる。 短いながら臨場感たっぷりなのが「人でなし」と「力ずく」。「人でなし」は、警官たちに運び込まれた大暴れする黒人男性患者に、疲れ切っていた医師が人種差別を含む乱暴な言葉遣いと治療をしてしまい、そのことを後々まで悔い続ける話。タイトルにも、その悔恨が込められている。 「家族は風のなか」は、災害医療を通して、ある医師の心が再び動き出していく物語。 「6 最期」の「ある寓話」に描かれる看取りの様子は、静かだ。 そして何より、解説が素晴らしかった。 「文学と医学」の歴史的な成り立ちまでたどっていて、解説だけでもなかなか凄い内容だった。 - 2026年8月3日
雪の如く山の如く張天翼,濱田麻矢気になる - 2026年7月31日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった米澤穂信「無明」、梨木香歩「見越しのマツ」、町田そのこ「きっとあの日の光と同じ」が好みだった。 町田そのこさんは、初読みだったが、地震の報を聞いてシワシワだった心に少しの潤いをもたらしてくれた。 - 2026年7月30日
ブルックリンコルム・トビーン,栩木伸明気になる
読み込み中...



