
mayu
@yatsu_books
2026年5月12日
わかりやすい民藝
高木崇雄
読み終わった
「民藝」につながる、少し前に見た『美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像』展
”美しさ”にまつわる芸術、装飾工芸、建築デザインにテーマを絞り、暮らしの中の「美しいユートピア」を見つめる幅広い分野の作品が展示され、農民美術の振興に献身した山本鼎の展示では、かわいらしいこっぱ人形も展示されていました。
「自分が直接感じたものが尊い そこから種々の仕事が生まれて来るものでなければならない」という山本鼎の言葉が心に残ります。
「民藝」の考えも時代によって変化しますが、根本的にはよし悪しの区別はなしに、モノの中に見え隠れする〝人間らしさ〞を微笑ましく、心穏やかに感じ取ることが出来たらいいなと思います。









