かわい書房 "方舟を燃やす" 2026年5月18日

方舟を燃やす
方舟を燃やす
角田光代
その時代にいた「誰か」の人生を、ずっと一緒に追っていた。読み終えた後、そんな感じがした。 その「誰か』はもしかしたら自分だったかもしれない誰か。 読むのがしんどくて、途中で一回手を止めるくらいだった。 "私が信じてきたことはなんだったの。私が信じていることはなんなの。" ずっとずっと、自分もそれを探しているような気がします。
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