

かわい書房
@kawaishibou
読んだ本の記録
- 2026年8月21日
- 2026年8月21日
リリアンと燃える双子の終わらない夏ケヴィン・ウィルソン,芹澤恵読み終わった読んでる邦題のタイトルがいいと思う! ハッピーエンド!ってわけではないけど、希望を感じる終わり方が好ましいなと思った。 最近海外の物語をちょこちょこ読むのだけれど、原書だとどんな記載なのかなーって気になるようになった。せめて英語で読めるように頑張ってみたい気持ちもある(いつのことやら)。 母と娘の関係、「持つ者」の「持たざる者」への見方と関係(その逆もしかり)、について「うーん、そういうものかな…」という諦め半分、「でも、なんかなぁ…」っていうモヤつき半分な感情をいだいた。 - 2026年8月19日
- 2026年8月19日
ねないこはわたしせなけいこ読み終わった - 2026年8月17日
- 2026年8月17日
親愛なるキティーたちへ小林エリカ読み終わった読んでる岩波少年文庫の『かくれ家のアンネ・フランク』を読んだ後、手元にあったこちらも読んだ。 読んでいる間、ずっと光のようなものを感じていた。読み終わったあとも部屋の中に差し込む光が柔らかく感じた。 それはきっと、冒頭に出てきた筆者の秘密の場所が印象深かったからかなと思う。 あと、アンネもきっと感じていたであろう部屋ごしの光の追体験、のようなものなのかも。 ・ "アンネだったら、一体生き続けるということを、どんな風に書くだろう? アンネだったら、いったい今のこの世界を、どんな風に書く? ねえ、アンネだったら八十歳を迎えることを、年老いてゆくことを、どんな風に書く?" "私は、オバサンになったアンネの言葉を読みたかった。 私は、おばあさんになった、アンネの言葉を読みたかった。" ・ 昔『アンネの日記』を読んだときからずいぶん時が経った。いうまでもなく自分もアンネの年齢をとうに追い抜いている。 アンネは別にいい子なわけじゃない。少なくとも日記から見えてくるアンネは、気が強そうで、自己主張もむっちゃするイメージで、正直、ちょっと鼻もちならないところもある(ように思う)。 だけどそれがアンネの日記を『アンネの日記』たらしめている理由だと思うし、この年齢で、これだけいきいきと文章を綴れるかというと、私には到底無理だということは、わかる。 昔『アンネの日記』を読んだときより今の方が、アンネを近しく感じるのはなぜだろう。 次は『アンネの日記』を改めて読んでみようっと。 - 2026年8月16日
かくれ家のアンネ・フランクヤニー・ファン・デル・モーレン,西村由美読み終わった"幸せは、わたしたちの心の奥にあり、何者もそれを奪いとることはできない!いつか、わたしたちは自由になって、ふたたび外に出る。" むかし『アンネの日記』を読んで、ユダヤ人迫害について知った。 その頃同じ年頃だったアンネと自分の子どもとは、いま同じ年代。 もう一度『アンネの日記』を読み返してみようと思った。 - 2026年8月15日
あのころはフリードリヒがいたリヒター,H.P.(ハンス・ペーター),上田真而子読み終わった今まで読む勇気がなくて、ようやく読んだ。 徐々に社会の不満がある特定の人たちに集められ、気づけば周りが変わってしまう恐ろしさ。 三部作のうちひとまずこれだけでも読もうと手元に置いていたのを手に取ったものの、やはり続編も近いうちに読まなければ、と思う。 『ポグロム』の一編で、主人公が突如抱く破壊衝動みたいなものって、実は誰にでも備わっているんだろうなと思う。それに身を委ねるかとどまるかは別として。 ・ "「わたしはドイツ人です、家内もドイツ人、息子もドイツ人、親戚もみな、ドイツ人です。外国へ行って、どうなるでしょう?誰がわたしたちを受け入れてくれるでしょう?ここより、どこかよその国のほうが、われわれユダヤ人を気持ちよく迎えてくれると、ほんとにお思いですか?」" 生活のためドイツ労働党の党員になった主人公の父親から、ドイツから逃げた方がいいと言われるフリードリヒの父親の台詞。 - 2026年8月13日
オレがマリオ俵万智読み終わった俵万智さんは、時代を切り取る人だなあと思う。 キャッチーなタイトルは知っていたけど未読だったこちらの歌集は、東日本大震災から石垣島に住むまでの日々の瞬間をよんだもの。 子どもをもつ母、女性としての自分、ひとりの人間としてのわたし、どれもわたし。 ・ "ありふれた心が後ろめたくなる花をきれいと思うことさえ" "もう一人のわたくしがいて三月の予定通りの世界に生きる" "貝殻をはずされてゆく寒さにて母子家庭とはむき身の言葉" "はじめての波はじめての白い砂はじめての風はじめての海" "硫黄島、グアム サイパン 子に語る言葉持たねばひたすらの青" - 2026年8月11日
六番目の小夜子恩田陸『プレゼント』の中の恩田陸さんの短編を読んで、気になって。タイトルだけ知ってたので、この機会に読んでみようと手に取ってみた。 ホラーかと思ってたんだけれど、ちょっとホラー味のある青春小説で、いい意味で拍子抜け(ホラー苦手)。全てが詳らかにされないところが意外な爽やかさにひと味買っているのかも。学生時代に読みたかったなー!! 今年の夏はずっと読まずにきた『夜のピクニック』も読んでみようかな…! - 2026年8月11日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み終わった読んでる - 2026年8月11日
劇場という名の星座小川洋子読み終わった読んでる静かな、静かな物語。でも帝国劇場への愛が詰まっている。ざわざわした心で読みすすめたからか、途中からじっくりと味わえないまま読み終えたけど、それでも読めてよかった。またタイミングがいつかくるでしょう。その日をまたの楽しみに。 - 2026年8月10日
六番目の小夜子恩田陸読み終わった - 2026年8月10日
おやときどきこども鳥羽和久読んでる - 2026年8月9日
百年の子古内一絵読み終わった読んでる"怖いものは見たくなかった。不安なものからは眼を逸らしていたかった。 自分の頭で考えることを放棄して、大きなうねりに身を任せてしまったほうが、楽な部分も多かったのだ。 逆らえない弱い個人を取り込んで、うねりはますます大きく強くなっていったのだろう。" 図書館で見つけて何となく手にとったのだけれど、とても良かった。いま読めてよかった。 タイミングってやっぱりあるな、とつくづく思います。 "だからこそ、俺たちは考えなければならない。 鋳型にはめられないよう、自分の頭でしつこく考え続けなければならない。" - 2026年8月7日
きみの横顔を見ていた(5)いちのへ瑠美読み終わった - 2026年8月7日
サイボーグになるキム・チョヨプ,キム・ウォニョン,牧野美加読み始めた - 2026年8月6日
- 2026年8月6日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久読み終わった読んでるこちらも『百年の子』と同様、いま読めてよかったなと思う本。 ずっと気にはなってて読もうと思っていたけど、何となく敬遠していて、今。 すごく心に沁みたので、手元に置いておこうと思う。時々開いてこころの中に留め置きたいなと思う文章のかずかずで、読み終わるのが残念で仕方なかったくらい、よかった。 『わたし程度で生きていける』 『それがやさしさじゃ困る』 の文章が特にいいなと思ってる。 ・ "だって、娘さんからすれば、「あなたが期待したから私はこうなった」のです。それなのにまだ飽きもせずに、お母さまは娘さんにばかり期待するのですか。いつ彼女はその期待から逃れることができるのでしょうか。お母さまはいつになったら、ほんとうに娘さんを許してあげられるのですか。" 息子には甘いのに、娘には厳しくしてしまうという母親の相談への返答で、はからずも号泣してしまった。びっくりするくらい涙がとまらなくて、 自分は傷ついてたんだなあと思う一方、娘も知らず知らず傷つけてるんだろうなと気づいてまた泣いた。 - 2026年8月3日
会社ではおならをしてはいけません上坂あゆ美読んでる
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