方舟を燃やす

方舟を燃やす
方舟を燃やす
角田光代
新潮社
2024年2月29日
105件の記録
  • みずいろ
    @lil0_0lil
    2026年4月10日
    2人の主人公がどんな環境で何を選んだのかが追体験できる。自分が何を信じるのかを選ぶことが人生なんだと思わされた。
  • まきまき
    まきまき
    @marumaki
    2026年3月31日
  • あやぺぽ
    あやぺぽ
    @ayap
    2026年3月25日
    とっっても面白くて夢中で読んだ「インザメガチャーチ」を朝井リョウが執筆した際の参考文献として紹介されていて、読み出した。 私的に、 元祖過激派ナチュラルママ・不三子が、娘の「ネオ・オーガニック」思考にドン引きしてる姿が可笑しかった🤣 おいおい、あんたが進んだ道そのものだろうよ母さん…と思うが、人にはそれぞれの「信仰」があるのだな。。 同時に誰もが理不尽な目にあい、不安定だったパンデミック期をリアルに思い出すことが出来る作品でもあった。
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2026年3月20日
    長らく図書館で順番待ちして、やっと順番が回ってきた一冊。 どんなあらすじに惹かれて予約したのか、すっかり忘れてしまっていて、通勤のカバンに入れて読み始めた。 けれど、今の私にはちょっとヘビーだった。 物語は、1967年生まれの柳原飛馬と、1950年代生まれの望月不三子、二人の人生を交互に追っていく人間ドラマ。 オカルト、宗教、デマ、フェイクニュース、SNS、食事法。 人は「これが正しい」と信じるものにすがり、正しくあろうとする。 主人公たちはどこまでもまじめで、真剣に正しさを追い求めている。 でも読んでいる側には、どこか歯車が少しずつずれていくような怖さがあって、ぞっとする。 人物描写がとてもリアルで、脇役たちまで映像のように浮かんでくる。 重たい話だなと思いながら、途中で疲れてスマホに逃げたりもしつつ、結局気になって通勤の電車で読み続けて、3日ほどで読了。 一気に読んだけれど、なんだかどっと疲れた。 それでも、こういう「ありそうな話」をここまでリアルに描けるのはすごい。 それにしても、 ノストラダムスの大予言、懐かしいなぁ。
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2026年3月17日
  • Taka.K
    Taka.K
    @Taka43
    2026年3月15日
  • 登場人物に、食に対してものすごい気をつけている人がいる。 私もここ2ヶ月ほど『4毒抜き』という「小麦・乳製品・甘いもの・植物油」を抜く生活をしているから共感することが多い。
  • いと
    いと
    @naka0717
    2026年3月10日
  • たご
    たご
    @clan_1967
    2026年2月28日
    悪意をもって言ったことが悪につながり、善意をもって言ったことがすべて善につながればどれだけいいか。信じる者が救われればどれほどいいか。しかし現実は、決してそうはなってくれない。正しいと信じたことが、人をおとしめてしまうこともある。悪も善もごちゃまぜでそこにあって、それでも、それが正しいのだと信じて、選んでいくしかない。
  • hiroka
    hiroka
    @hiroka
    2026年2月27日
    神保町PASSAGEにて、豊崎由美の本棚から購入。 びっしりの付箋と、書き込み。そうか、こういうふうに物語を追っていくのか、と面白く読む。 物語は、私の母の時代からコロナ明けまで、まさに私が生きてきた時代とかぶっていて、よくわかるわ〜と、懐かしいような気持ちになる。 主人公ふたりは、自分が定まっていないような、だからこそ、何を信じて良いのか、何が正しいのか、迷って生きている。別に悪いことをしているわけではないのに、なんだかハマらないというか。もどかしいけど、でも人生ってそういうものだよね、と自分に言い聞かせる。
    方舟を燃やす
  • sauntm
    sauntm
    @sauntm
    2026年2月23日
    角田さんの書く小説がおもしろくないわけがないのに、なぜ2年間も積読にしていた…? 不三子の危なっかしい思考に終始ハラハラしながら読み進めていた中、湖都が熱を出したところで、ああ最悪な事態が起こってしまった…とため息をつきながら頭を抱えてしまった。 飛馬がツイッターを始めて雲行きが危うくなり始めたあたりで、自分の実生活の周りで陰謀論やスピリチュアルにのめり込む人たちの過去にも様々な事情(痛みや後悔)があったのかもしれないと思いを馳せた。 「どんなに頭がよくたって、正しいことが何かなんて、私たちにはわからないときがある。いいことをしようと心から思っていたって間違うこともある。だから、とてもつらい思い出でしょうけれど、ご自分を責めないで」 不三子が子ども食堂で食事を振る舞って喜んでもらえたときの涙、飛馬が上の言葉を不三子からかけられたときの涙、どちらも嬉しいとか安心といった表現ではなく、驚いて涙が出たという表現がなんというかすごく印象的で痺れた。
  • momotaro
    momotaro
    @momotaro111
    2026年2月22日
  • きりこ
    きりこ
    @umi_no_soko
    2026年2月21日
  • そうであったらどんなにいいか。母親は自分を置いてきぼりにしていったのではなくて、母親にしかこなせないたいせつな用事があったのだ。そうであればどんなにいいかと不三子だって思う。 湖都だってそうだ。子どもを産めなかったのはわけもわからず打たれたワクチンのせい。得体の知れない新型ウイルスも、異様なスピードでできたワクチンも、だれかの思惑によるもの。そうであれば、どんなにいいか。理不尽の理由があったら、どんなにいいか。私たちのだれだってそうだ。何がただしくて何がまちがっているか、ぜったいにわからない今を、起きているできごとの意味がわからない今日を、恐怖でおかしくならずただ生きるために、信じたい現実を信じる。 信じたい真実を作ることすらする。
  • ハル
    @harubooks
    2026年2月13日
    人にはそれぞれの信じる世界がある。 玄米菜食 予防接種未接種 コロナワクチン 三歳児神話 それぞれ信じ方が違い、それぞれの救い方がある。
  • るる
    るる
    @ruru0507
    2026年2月11日
    『イン・ザ・メガチャーチ』の併読本
  • もぐレ
    @lemo_mole
    2026年1月27日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2026年1月23日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2026年1月15日
  • 杉野ひこ
    杉野ひこ
    @suginohiko
    2026年1月12日
  • メリル
    メリル
    @meryl_m
    2026年1月8日
  • メリル
    メリル
    @meryl_m
    2026年1月8日
  • メリル
    メリル
    @meryl_m
    2026年1月8日
  • 本の虫
    @muushi
    2026年1月3日
  • はるかむ
    @harukam
    2026年1月2日
  • との
    との
    @tono
    2025年12月31日
  • こさじ
    こさじ
    @spoon_san
    2025年12月19日
  • そらくま
    そらくま
    @sorakuma
    2025年12月18日
    直接的な強い言葉で書かれている訳ではない。特別なストーリーではない。淡々と2人の主人公の人生を描くことで、こんな風にメッセージを伝えられるんだなと。小説ってすごいなぁ、角田さんすごいなぁ。 何がただしいのかなんて分からない世の中で、信じるものを、自分の頭で考えて選ぶこと。 読んでよかった。
  • モルモ
    モルモ
    @mol_mo
    2025年12月16日
  • かお
    @kaorr
    2025年12月15日
    コロナ禍、自然災害、信仰、SNS。 混乱と激流のなかでなんとか自分を守り、他者を支え、別れ、それでも生きのびてきた私たちの物語。
  • na
    @peanutsbutter
    2025年12月6日
  • yo
    yo
    @dofashimila
    2025年11月6日
  • EZ
    EZ
    @suruse10ver
    2025年11月4日
  • 谷→山
    谷→山
    @reads_mm
    2025年10月26日
    昭和から現在までの、デマや陰謀論に左右される世相が描かれている(編集者さんの記事より)φ(..)メモメモ
  • 雪餅
    雪餅
    @yuki3daifuku
    2025年10月19日
  • この
    この
    @konokono301
    2025年10月19日
    1967生まれの飛馬と戦後すぐ生まれの不三子が主人公。 口さけ女、コックリさん、ノストラダムスの大予言、カルト集団、震災、コロナ禍へと到る背景。 その時代を生きる市井の二人だけど、始終不気味さが付きまとう感がなんとも言えない。 人生をきちんと生きようとするも、方舟に乗りきれない二人が最後子ども食堂で巡り合うもまた離れて行く。 大きな事件が起きるわけでもないのにめちゃ引き込まれて気づけば読み終えていた。
  • 縞模様の猫
    縞模様の猫
    @reads_2_5
    2025年10月18日
  • めいたろう
    @meitaro
    2025年10月16日
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年10月4日
  • 信じるとは…。 価値観の違う人と過ごすには…。 いろいろ考えされられたし、とても面白かったです! 女性の視点が読んでいて、ムズムズしました。 年齢的にどうしても娘や息子、その妻に感情移入してしまうので、 「そんなにおしつけないで!」「私は私のやりたいように生きたいの!」とムズムズ・イライラしながら読んでしまいました📖🌀 何を信じるかは個人の自由だし、他人が干渉するべきものではないけど、自分の信じるもの信じたいものを他人に押し付けられるのは家族でもキツいよな…とものすごく感じました。 読んでいて、私は何を信じて生きていくのだろうと、ふと思いました。 「信じること」がすごく救いにもなる一方で厄介なものでもあるから、何を信じるかは流されずしっかり見つめて選びたいです。
  • Kae
    @kae26
    2025年9月30日
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年9月25日
    買った!インザメガチャーチを読み終わったので。朝井リョウがおすすめしてた。
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年9月23日
  • seiko
    @bongout_05
    2025年9月17日
  • riku riku
    @sayuzumi
    2025年9月12日
  • pinoko66
    pinoko66
    @pinoko66
    2025年9月12日
  • なみだめ
    なみだめ
    @nmdm
    2025年9月12日
  • jyue
    jyue
    @jyue
    2025年9月2日
    9月某日 二晩、寝る間も惜しんで読んだ。都市伝説、カルト集団、フェイクニュース…うをぉ…と思いながら貪るように読み進める。自分の信念を貫くのはかっこいい反面、ときどき恐ろしい。方舟だって正義のような語られ方をするけれど、果たして他人が信じるものを自分は信じられるだろうか。
    方舟を燃やす
  • 週末檸檬
    @week-endC
    2025年9月2日
  • san-library
    san-library
    @kuuu
    2025年9月2日
  • 物語を持つことによって初めて人間は、身体と精神、外界と内界、意識と無意識を結びつけ、自分を一つに統合できる。 という河合隼雄の文章を思い出し、何かを解釈しながら、荒んだ世界を日々過ごすのだと、この現状を打破する解釈ってもう毎日熱狂にうなされるしかないのかね
  • kiki
    kiki
    @momo9
    2025年8月14日
    一気に読んだ。読み応えがあり、各年代に起きた社会的出来事、その時代の空気感や言葉にできなかった何とも言えない不安感を登場人と一緒になって思い出す。この先も続く時代を登場人物はまた何を感じどう生きていくんだろう
  • nagiuni
    nagiuni
    @hannarina
    2025年8月8日
    方舟を燃やす
  • のん
    のん
    @norie1010saran
    2025年8月8日
  • nagiuni
    nagiuni
    @hannarina
    2025年7月28日
  • GoHaaaan
    @-9food-
    2025年7月27日
  • tomika
    @to_mi_ka
    2025年7月26日
  • すごかった。いいと信じていたことが間違っているかもしれない。自分の選択だと思っていたことが誰かにだまされていた結果だったのかもしれない。 救いのないこの世界で何が正しいのか、神様は教えてくれない。 やっぱり角田光代すごかった。
  • 文字校
    @mojikou
    2025年7月12日
  • 花蝶
    花蝶
    @hana-choh
    2025年7月4日
    買ったものの読まずに積読状態。 色々な面白い本があり後回しになってます。
  • 文字校
    @mojikou
    2025年6月21日
  • オトギ
    オトギ
    @fushigi-68
    2025年6月18日
  • オトギ
    オトギ
    @fushigi-68
    2025年6月11日
    一年くらい前に買ってすぐに読み始めたけど何故か中断したままになってました。読書会用の「世界99」を読む前にぜひとも読み終わりたいです。
  • Kakeru
    Kakeru
    @aona
    2025年5月31日
  • しお昆布
    しお昆布
    @yoshi65
    2025年5月11日
  • トコイ
    トコイ
    @g_tecolote
    2025年5月5日
    これまで幾度となく感じた、様々な種類の「この人は賢いはずなのになぜこうなってしまったのだろう?」という遣る瀬無い気持ち、に対する種明かしというか、裏打ちをされているような感覚で、ページを捲る手が止まらなかった。
  • konkon
    @konkon
    2025年4月29日
    やっと手に入れた!読める!
  • misa
    misa
    @mei3sha1
    2025年4月27日
  • たご
    たご
    @clan_1967
    2025年4月15日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年4月15日
  • との
    との
    @tono
    2025年4月11日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年3月31日
  • “何がただしくて何がまちがっているか、ぜったいにわからない今を、起きているできごとの意味がわからない今日を、恐怖でおかしくならずただ生きるために、信じたい現実を信じる。信じたい真実を作ることすらする。" わたしが信じていることは、果たして正しいことなのだろうかとハッとさせられる。前世があるとか、陰謀論とか、なぜ盲信的な人はそこまで盲信的になれるのだろうと思ってしまうけれど、それが自分にとって都合の良い真実で、訳のわからないものに対して理由づけをして安心したくて、自分のために信じるのだろうな。
  • こしょう
    こしょう
    @yu2ukosh0
    2025年3月23日
    「自分で考え、決めて、信じる」ことについて、改めて考えようと思った。
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年3月22日
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2025年3月22日
    評判のよい本は、角田光代はやっぱりすごかった。世の中何が正しくて間違っているのか、疑問や迷いは全ての人が自分ごとと感じるテーマだから派手じゃないけどぐいぐい読まされる。
  • hifumii
    hifumii
    @higufumi
    2025年3月19日
    吉川英治文学賞受賞のニュースを見て、積んでいたのでぱらっとめくったらそのまま引き込まれて。さすが角田光代。面白い。
  • ☾
    @__youl
    2025年3月14日
  • 1024
    1024
    @pgqekd
    2025年3月14日
  • さ
    @chiru144
    2025年3月9日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
    角田光代さんがずっと気になってるのだけど、何から読んだら良いのかわからなくて手を出せずにいる。これはテレビであらすじを知って気になってる。
  • 紙村
    紙村
    @kamimura_
    2025年3月7日
  • iyawara
    iyawara
    @yawara
    2025年3月7日
  • 八
    @Hachi8
    2025年3月6日
  • おみそ
    おみそ
    @ayumiso
    2025年3月5日
  • 雪の日
    @yukinohi_
    2025年2月9日
    「得体の知れない新型ウイルスも、異様なスピードでできたワクチンも、だれかの思惑によるもの。そうであれば、どんなにいいか。理不尽の理由があったら、どんなにいいか。私たちのだれだってそうだ。何がただしくて何がまちがっているか、ぜったいにわからない今を、起きているできごとの意味がわからない今日を、恐怖でおかしくならずただ生きるために、信じたい現実を信じる。信じたい真実を作ることすらする」(P.411) 不三子の子どもたちは、「自分の頭で考える」という彼女が貫く姿勢を、母としての彼女から奪われたのではないか。
  • navindo1
    @navindo1
    2024年10月28日
  • 比喩音
    @li7_a0
    2024年7月31日
  • "大勢を救うことがどだい無理でも、でも、近くにいるだれかが助けを求めて手をのばしていたら、それに向かって手をさしのべることくらいは、自分にもできるのだろうか。" 善意で信じて、騙されたり、迷惑になったりしてしまうんだな。大変面白かった。
  • ごん
    ごん
    @gon-5287
    1900年1月1日
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
  • 5月
    @yacchi5
    1900年1月1日
    主人公の2人は悪い人たちではない。 ただただごく普通に自分や家族が幸せに暮らせるように、と思っていただけの人たち。 自分の愛情や信念が一般的な常識とはかけ離れていると気がついた時の描写が、読んでいてきつかった。 適当に生きてきた(ように見えるだけかも知れないが)まわりの人たちの人生がうまくいって、愛情と信念を持って生きてきた自分の人生が空虚ってどんな地獄よ、っていう。
  • goya
    goya
    @goya
    1900年1月1日
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