
Chico
@chico415wabu
2026年5月19日
悲しい話は今はおしまい
小沼理
読み終わった
ここ数ヶ月でデモの回数が増え、参加人数も増えたし、大規模なものでなくてもスタンディング行動に出る人もたくさん可視化されるようになってきた。
私も5/3の憲法集会にはピクニックしながらずっと読書しているだけでしたが、参加しました。
ただ、本当の毎日毎日嫌なニュースや、最悪だ!!と思う政府の対応にめちゃくちゃストレスなんですよね...
それに加えて、やっと退院してリハビリしながら復職してみたら容赦ない激務が待っていて、「元気になったからもっとデモに参加できるかも!」と思っていたのに「いや無理かも...」としょぼくれてたりしました。
(激務すぎて本も読めない!!)
そんな中でこの本を休日や寝る前にゆっくりだけど読んで、私だけじゃないし、みんな一緒だ!と思えたのでした。
今日(5/19)も行けなかったけど、連帯してるよ〜!!と出来ることをしていく。
市民スピーチで、「休む時は休みましょう、あなたが休んでいる時は私がやるので、私が休む時はお願いします!」という市民の方(山手線スタンディング行動を計画された方)の言葉もありましたが、本当にそれ。
そんなころっと簡単に世界が変わるわけないから絶やさずに続けていくことが大事。
以下引用
「うん。だから今ニューヨークではみんなプロテストですごく忙しいです!」と、きらきらした瞳で答えた。
その言葉を聞いて、冷たい水で顔を洗ったみたいな気分になった。そうなのだ。私たちにはやることがいっぱいあって、すごく忙しい。無理のしすぎは禁物だけど、絶望している暇はない。(p97)
起きていることを止められないという点だけを見て、失敗だと言うのは簡単だ。でも、私たちは失敗しながら小さな成功を積み重ねてもいる。誰かが元気づけられて抵抗の火が消えずに済んだなら、そしてその火を誰かに分け与えることができたなら、やった意味はある。ちょっとくらいは。(p119)
〜仲間が増えるたびに喜び、怒りの矛先を見極めながら、不完全でも投げ出さずに続けていく。そうやってぐるぐるすることが、希望を持続させると思っている。
(p214)


