きん "物語化批判の哲学 〈わたしの..." 2026年5月19日

きん
きん
@paraboots
2026年5月19日
物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
やっと読み終えた ぼくの頭ではところどころ難解と感じる哲学者の言葉の引用があり、スルスルと読み終えるに至らず ところどころマッチョな読書タイムとなった さて本題だが前述の感想でも述べたように、数年前からInstagramや Xに始まる物語を見て時々モヤル事が多かった(Xはやめて随分経ちます、影響受けやすいのでやめてよかったw) 影響をたぶんに受け、なぜだかわからない息苦しさがずっとあった しかーし、本書のおかげでその日々にようやく終止符を打てた、気がする 人がというかぼくが物語を欲するのは情動だし、それにカタルシスのようなものを感じたくなるのはしょうがない、そういうもんだし、それは遊びなんだよ、そしてそれは一つのあり方に過ぎず、のめり込んじゃダメで、ベキネバではなく、あくまでもそれを柔軟に受け止め、自らの人生に対して割り切れない何かを持ちつつ、人生を謳歌することが肝要なんだよ、ということを教えてもらった気がする 最適解なんてあるのかは知らない が、それがあったにしても、それを得るために逆算しながら人は生きてはいない、少なくともぼくはそう 小さな力でより大きなものを得るという近代社会から続く資本主義的構造からすれば想像だにしやすいが、それだけで生きることの困難さに立ち向かうことはできないと僕は思う 最後に はやしえりかさん、ご紹介ありがとうございました 読めてよかったです 追記 難波さんのいうように、子どもの頃のように柔軟で純粋に遊ぶ心を忘れずに、エスプリの効いた人生にしてゆきたい そしてただ生きる、それでぼくはいいかなと改めて思う
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