
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年5月19日

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@ 自宅
「国会正門前大行動0519」の夜に、第2章3-4節を読む。「集団論」から「運動論」へ。以下のくだりは今の私たちにとっても重要なことなので引用しておく。
〈「指一本あがらなかった」という状態は、戦後いったん薄れた。だが、これからの時代はわからない。果たして「何もできなかった」という状況に陥ることを克服することはできるのだろうか。そこで重要となるのは、戦争反対の認識自体ではない。それを行動へと結びつける方法だと鶴見は考える。〉(105頁)
〈「反射」こそ、自由が奪われつつある社会の中でも「体がすくんでしまう」ことを跳ね返しながら、知識を行動につなぐことを可能にする。行動なしには、戦争を止める具体的な力にはならず、言葉は言葉だけで終わって「お守り言葉」が跋扈する時代を導くことになろう。〉(106頁)
〈非暴力直接行動をとる場合、その効果の考慮は二番目のことだ。第一のことは、この行為が自分の反射を新しくするだろうという期待だ。〉(鶴見『日常的思考の可能性』307頁)




