
つむぐ
@mgg2626
2026年5月20日
風が吹くとき
さくまゆみこ,
レイモンド・ブリッグズ,
Raymond Briggs
読み終わった
図書館で借りた
SNSで見かけて。
どうすればあの夫婦は助かったのか?を考えたいたけれど、もう原爆が落とされる段階まで戦争が進んでいたらどうしようもなかったのではないか。
そんな中、最期は夫婦並んで会話しながら過ごせたのだから不幸中の幸いではないだろうか。
彼らが普通の日常を大事にする、平凡な老夫婦だっただけになんともやるせない話だった。
しかし「壁に60度の位置で傾けたドアの防空壕」や「被爆後に日光浴や雨水を飲む」行為にゾッとした。当時は「よく分からないがなんだかすごく爆弾」程度の認識だったのだな。
もしもいま、当時のように未知の爆弾が……となったらわたしは何ができるだろうか。少し、恐ろしい未来を想像した。