風が吹くとき

風が吹くとき
風が吹くとき
さくまゆみこ
レイモンド・ブリッグズ
Raymond Briggs
あすなろ書房
1998年9月1日
7件の記録
  • 春夜
    @haru_yoru
    2026年6月10日
  • たかせ
    たかせ
    @takasen
    2026年6月9日
    どえらい絵本だった。 20世紀末、イギリスの片田舎に暮らす夫婦。穏やかな日常を過ごす二人だが、ある日核爆弾が落とされ… 漫画の様式で描かれ、かわいらしい絵柄だけど、描かれているのは核戦争という。。 市民レベルでの戦争や核の受け止め方がとてもリアルで…。緊急事態だと室内シェルターを作ったりしているのに、カーテンやクッションを気にしたり…。核が落とされてるのに、隣の牧場にミルクを買いに行こうとしてたり…。正常性バイアスとはこういうものだ、ということがすごくよくわかるし、完璧な対策なんて到底無理だなとも思う。そもそも政府が言うとおりにすれば大丈夫、なんてことはありえないよぉぉ すごく衝撃的な描写はないのだけど、じわじわと、空恐ろしさが襲う絵本。すごかった……
  • つむぐ
    つむぐ
    @mgg2626
    2026年5月20日
    SNSで見かけて。 どうすればあの夫婦は助かったのか?を考えたいたけれど、もう原爆が落とされる段階まで戦争が進んでいたらどうしようもなかったのではないか。 そんな中、最期は夫婦並んで会話しながら過ごせたのだから不幸中の幸いではないだろうか。 彼らが普通の日常を大事にする、平凡な老夫婦だっただけになんともやるせない話だった。 しかし「壁に60度の位置で傾けたドアの防空壕」や「被爆後に日光浴や雨水を飲む」行為にゾッとした。当時は「よく分からないがなんだかすごく爆弾」程度の認識だったのだな。 もしもいま、当時のように未知の爆弾が……となったらわたしは何ができるだろうか。少し、恐ろしい未来を想像した。
  • YujiANDO
    YujiANDO
    @yujiando
    2025年3月12日
  • 萌生
    萌生
    @moet-1715
    2025年3月9日
    田舎の老夫婦を通して淡々と描かれる核兵器の恐怖。泣いた。
  • えか
    えか
    @eka
    1900年1月1日
    テスト投稿も兼ねて… 小学校低学年の頃に繰り返し読んだ絵本 色褪せていくそれや、圧倒的で冷たい力のようなものの描き方に魅せられて、幼いながらにとても心に残って何度も何度も借りた本でした
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