
猯
@647k38
2026年5月20日
記銘師ディンの事件録 木に殺された男
ロバート・ジャクソン・ベネット,
桐谷知未
読み終わった
評判違わずおもしろかった!!
雨季になると「リヴァイアサン」という海獣が襲ってくる世界、その血を使って人体動植物を改変して生き延びる者たち、SF風な重量系ファンタジー世界で起こる殺人を捜査、陰謀を暴いていく
…ってかんじのやつ
ミステリ、というより、しっかりめのファンタジー物語ってそれなりに謎や事件がつきものだけど、そこを広げて取り上げた事件物のかんじ
楽しーい!
キャラが立っててどれも好き
ヴァシュタ司令官がすき!
世界のからくりとか探偵役のアナの過去とか、手つかずの謎は散りばめられたままなんで、まだまだ続けるつもりなんだろうな
願わくばきれいに、風呂敷畳んで終わってほしい
作者の考えで、華々しいところでなく、工事とか建築とかそういう小さな労働こそが国作ってんだよ、っていうようなセリフはあるけど、特に物語には反映されてにない?かんじがする?ただの被害者としてすらいない?ので、次回そのへんも回収されるといいなー
気になるところは、
風呂の手伝いしてた使用人とかはいないの?感染しそうだけど?とか、デカブツが屋敷近づいてたら誰か気づきそうだけどとか、屋敷広いからか?
ハウスキーパーは確かに家政婦だけども…メイド長でも弱いし…みたいなモヤモヤとかあった
アナに女言葉使わなかったのはうれしいやったね!
ロマンス彼氏っぽいの来たなと思ったらロマンス要素もあった
別にいいけど、次作ここにボリューム割かれたら嫌だな、恋愛が好きじゃないので
でもなんで初回描写だけでロマンス彼氏役じゃね?って思わせられるんだろうな
なんか他とは違うんかな

