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@naschoko
2026年5月20日
記銘師ディンの事件録 木に殺された男
ロバート・ジャクソン・ベネット,
桐谷知未
読み終わった
借りてきた
神聖カナム大帝国の辺境で技術省高官が体から巨大な木を生やした姿で死んでいるのが見つかった。司法省捜査官アナと新人助手ディンが事件の捜査にあたる。
目隠しをして基本的に部屋から出ない変わり者の上司アナと、見聞きしたものすべてを記憶する記銘師ディンのコンビがいい!
帝国を脅かすリヴァイアサンや高度に発展した生体改変技術などファンタジー(SF?)要素が強め。世界観がしっかり作り込まれていて固有名詞も多く、ちょっと面食らったが慣れてしまえば面白く読める。
殺人ミステリとしてはやや物足りない気もするけれど、帝国やアナに関する謎がまだ隠されていそうなので次作がどうなるか楽しみ。




