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@naschoko
2026.01-📚️
主に小説を読みます
基本日本語、ときおりドイツ語
- 2026年2月8日
NSA - Nationales Sicherheits-Amt (German Edition)Eschbach,AndreasKindle読んでるなかなか残りのページが減らないなと思ってたら800ページくらいある本だった。電子版だから気づいてなかった… - 2026年2月5日
ぼくの家族はみんな誰かを殺してるベンジャミン・スティーヴンソン,富永和子読み終わったKindle過去の事件のせいで世間から爪弾きにされているカニンガム一家。家族が顔をそろえた雪山のロッジで見知らぬ男性の死体が見つかったことから始まるミステリ。 主人公であるカニンガム家の次男で作家のアーネストが「信頼できる語り手」としてやたらと読者に話しかけてくる。メタ的記述が多くて読むのにやや引っかかるところもあるけれど、真相解明のパートは面白かった。謎解きしながら読むと楽しいかも。 - 2026年2月1日
NSA - Nationales Sicherheits-Amt (German Edition)Eschbach,Andreas読み始めた - 2026年1月30日
踊りつかれて塩田武士読み終わったSNSでの誹謗中傷により自死したお笑い芸人と、週刊誌の捏造報道により芸能界から消えた歌手。その2人を追い詰めた83人の個人情報がネット上に晒される。被告人の弁護士は動機を探るべく関係者を訪れる。 冒頭の『宣戦布告』で一気に引き込まれていった。晒された「加害者」たちの人生が一変する様子は恐ろしく、現代の情報が持つ力の大きさについて考えさせられる。 後半は一転して関係者へのインタビューを通じて芸能人2人の過去が描かれ、「ただの芸能人」だった彼らが「悩み、もがいて生きていた実在する人間」となっていく。 SNSでの誹謗中傷に対する批判で終わるのではなく、人への愛が詰まった一冊。 - 2026年1月26日
十戒夕木春央読み終わったKindleリゾート施設開業のため9人の関係者たちが無人島の視察に訪れるが、翌朝そのうちの1人の死体と十の戒律が書かれた紙片が見つかる。島内にいる間、犯人を見つけてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動する。犯人に課せられた「十戒」に従う3日間。 『方舟』が面白かったのでこちらも続けて一気読み。ラストの衝撃も読み終えた後の余韻も『方舟』よりは弱いかも。とはいえ、こちらも面白い。すべて分かった上でもう一度読むとまた印象が変わりそう。 - 2026年1月25日
方舟夕木春央読み終わったKindle地下建築「方舟」に男女10人が閉じ込められ、そこで殺人が起こる。「方舟」が水没するまでの時間はおよそ1週間。1人を犠牲にすれば脱出できるという状況で展開していくミステリ。 水没しつつある地下建築という異常な空間、1週間というタイムリミットのもとで行われる犯人探しがスリリングで一気読み。 ネタバレを避けようと思うと「面白かった!」としか言えなくて困る… - 2026年1月24日
Der letzte Satz: RomanRobert Seethaler読み終わった洋書ドイツ語作曲家グスタフ・マーラーの晩年を描いた小説。 死を目前にしたマーラーはニューヨークからヨーロッパへと向かう船の上で自らの人生を振り返る。 デッキで毛布に包まって思い出すのはトーブラッハでの日々、自身の病気、長女の死、年の離れた妻との関係など、美しさとそして後悔に満ちた瞬間だった。 偉大な音楽家としてのマーラーの物語を期待して読むとちょっと期待外れかもしれない。前半はややWikipediaに似た印象もある。 楽団員との確執、密な関係を築くことができなかった妻。孤立した中での「病に苦しみ、傷つき、絶望している。だが孤独ではない」という言葉が心に残る。 - 2026年1月14日
不時着する流星たち小川洋子読み終わったKindle Unlimited実在の人物や出来事に着想を得た10の短編。 現実と虚構が混じり合う、密やかで不穏、そして美しい物語。 ヘンリー・ダーガーを題材にした『誘拐の女王』とグレン・グールドを題材にした『測量』がいい。 - 2026年1月11日
- 2026年1月7日
さかさ星貴志祐介読み終わったKindle Unlimited - 2026年1月3日
葉桜の季節に君を想うということ歌野晶午読み終わったKindle Unlimited - 2026年1月1日
一八八八 切り裂きジャック服部まゆみ読み終わったKindle Unlimited
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