シクロ "はじめてたこ焼きを食べた日の..." 2026年5月19日

はじめてたこ焼きを食べた日のこと
コロナ禍のことがすっかり過去のものになってしまっていることを思う。あんなにも神経質だった時が信じられないような感じ。生湯葉さんの書き方の距離感が思い出させる、忘れてしまっていたことがあった。 「カツサンドをめぐる考察」を読んで、最近自分のやさしさについて考えていたことを思う。やさしいと言われることがある。そう言われたときに、「いや、そんなことないですよ」と言っていたし、今でも言いたくなるけど、その人がやさしいと思ったのならやさしいのだろう。だけど、自分のやさしさは天然ではなく人工だ。根はやさしくないので、頭でやさしいをしている。だから、やさしいを出来るということは、やさしいをしないことも選べるということでもある。そのカードを切るかどうかは自分で選べるんだよなということを思っている。
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