
シクロ
@sicro_shirokuro
あいまいもこ
- 2026年6月13日
読み終わったこの世で一番良いYouTubeとして、動画が上がるとすぐ見ていたので、書籍化されて嬉しい。なお、ポルトガル料理とギリシャ料理は行きました。 「上白石萌音」の「フード」「フォト」「エッセイ」本って、それぞれの比率をどうするかがとても難しいだろうなぁ、編集者・カメラマン泣かせだろうなぁと思うなど。 とても美味しそうに食べる上白石萌音(敬称略)を前に、表情に・所作に・食べ物に、全てにフォーカスを合わせた写真を撮れるだろうか(反語)、そしてそうすることが伝えることなのか、正しい切り取ることなのか、うーむ難しい。 この文量だから1つの出来事・ワードにフォーカスしたエッセイ(古賀及子イズム?)で、その魅力もめちゃくちゃある一方で、食事を最初から最後まで日記的?に叙述されたエッセイも読みたいなぁ。 こんなにメタに読まなくても良いのに…、魅力のあまり真っ直ぐ読むのが難しい… なお、紀伊國屋の本お渡し会は抽選落ちて悲しいです。 - 2026年6月10日
恐竜のきほんG.Masukawa,ツク之助気になる - 2026年6月10日
- 2026年5月26日
- 2026年5月26日
教養としての新宿・歌舞伎町久田将義読み終わった基本的に「教養としての○○」という本のことを毛嫌いしているけど、この本には違和感がなかった。「興味ないけど教養として知っておくか」という怠惰な読み手の態度を見越しての「教養としての」ではなく「これくらいは知っておいて、これ以上は踏み込んで来ない方がいい」ということを示す意味での「教養としての」だからではないかと思った。思いやりのある「教養としての」だ。 歌舞伎町(というかゴールデン街)のお店に度々行くし、通ることはよくあるので、立ちんぼ・トー横・キャッチ・ホストそれぞれを見ながら、何かの違和感は感じていた。それぞれの歴史・実態・証言を読むことで、間違った認識が正されたり、違和感の理由に触れることができた。 この本に出てくるヤクザは必要悪だけど良いヤクザだ。確かにそういう人は存在するのだと思う、けどその割合がどれくらいなのかとかちゃんと忘れないようにしておいた方が良いだろう。 世の中の大体のルールって、一手先しか考えられていないと思う。「あれが悪い、だから禁止」と。でも、その打った一手によって、事態は大体悪い方へ、より巧妙な方へ、地下の方へ行く。悪いのに存在しているということは、元々一定の理由がある訳で。必要悪を必要だからOKとは言えない時代になっているのだから、理性と合理性と透明性が求められる世の中なのだから、ルールは直観と理想に基づいてじゃなくて理性と現実に基づいて定められるべきなのだと思う。と書きつつ、様々な法律・条例が施行される前のヤクザが取り仕切る時代の歌舞伎町に自分は踏み込めていたかというと分からないから、今のルールがよくなかったとも言えない。暗部を考えることは一筋縄でいかないから難しい。でも、自分の中の何かを照らして考えるようでもあって面白い。 社会のルールがもし無かったとして、その時でも倫理に則った判断が出来るのか、自分の美学を貫けるのか。アウトローに学ぶこと・見習うことは多い。 - 2026年5月25日
- 2026年5月24日
しるもの読物木村衣有子読み終わった短編のエッセイ・小説・ブックエッセイで構成されている本。それぞれでしか書けない食べ物の側面があるよなぁと思う。 リトルプレスの「しるもの時代」に続いて読んだのだけど、木村さんのしるものへのスタンスが自分に染み込んでいたことに気付かされた。 ヒノの語尾に「っ」が入る感じ、読んでいる上では苦手だと思いつつ、実際話したらころっと好きになってしまう感じがしてなんだか悔しい。おもしれー女に惹かれてしまうあれ。 - 2026年5月24日
- 2026年5月19日
はじめてたこ焼きを食べた日のこと生湯葉シホ読み終わったコロナ禍のことがすっかり過去のものになってしまっていることを思う。あんなにも神経質だった時が信じられないような感じ。生湯葉さんの書き方の距離感が思い出させる、忘れてしまっていたことがあった。 「カツサンドをめぐる考察」を読んで、最近自分のやさしさについて考えていたことを思う。やさしいと言われることがある。そう言われたときに、「いや、そんなことないですよ」と言っていたし、今でも言いたくなるけど、その人がやさしいと思ったのならやさしいのだろう。だけど、自分のやさしさは天然ではなく人工だ。根はやさしくないので、頭でやさしいをしている。だから、やさしいを出来るということは、やさしいをしないことも選べるということでもある。そのカードを切るかどうかは自分で選べるんだよなということを思っている。 - 2026年5月18日
教養としての新宿・歌舞伎町久田将義気になる - 2026年5月13日
アンデル5中央公論新社読み終わった - 2026年5月13日
随風(03)くどうれいん,佐川恭一,宮崎智之,早乙女ぐりこ,生湯葉シホ読み終わった - 2026年5月12日
- 2026年5月12日
昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話東畑開人,鏡リュウジ気になる - 2026年5月11日
- 2026年5月1日
無知の世界史ピーター・バーク,小田透,岩井淳,米山優子,辻本諭気になる - 2026年5月1日
欲と偽善のサステナビリティ 「倫理的正しさ」がつくる新たな階級社会アーロン・ヴァンシントジャン,ヴィジェイ・コリンジヴァディ,保科京子気になる - 2026年5月1日
「ノーマル」の誕生 「普通の人」という幻想はいかに作り出されたかサラ・チェイニー気になる - 2026年4月27日
- 2026年4月24日
「世界を動かす宗教」講義池内恵読み終わった宗教内の様々な違い、キリスト教のプロテスタントとカトリックとか正教会とか、イスラム教のスンナ派とシーア派とかが全然覚えられなかった。中身が分からなきゃ、中身を知ろうとするモチベーションがなければそりゃ覚えられんわなと。宗教間、宗教内差異"も"絡み合った対立が無数にある。それがなぜか知ろうと思うと、解きほぐして少しずつ理解するしかない。すぱっと割れる大ナタはないから、複雑なままで知るために複雑なことを知らないといけない。世界のニュースの見方が全く分からなかったけど、少しだけ見方が分かったような、これから理解していくためのきっかけを得たような。
読み込み中...


