はじめてたこ焼きを食べた日のこと
65件の記録
- おまめ@ruby20182026年8月8日読んでる「うれしいことがあった日」 そのうれしいことが何だったのか言ってくれへんのんかい。自分に自分でご褒美をあげるとか、自分で自分を頑張ったと評価することができないと言う気持ち、なんとなくわかる。 「おはよう、三田だよ」 いつも乗り合わせる顔見知り同士とはいえ、仲良くもない他人たちが降りる駅でわざわざ起こしてくれるなんてなんて治安がいいんだろう、と思う。 「直子ちゃんのピン」 「歩きながら化粧する」 「捨て鉢」 SNSでキラキラしてる人を見ると自分が惨めで嫌になるのもわかるし、SNSでネガティブなことばかり言っている人をみると、頑張りたい自分のテンションが下がって嫌になるのもわかる。 と言う著者の気持ちもわかる。 「窓口の小森さん」 普段は接客業の店員さんは塩対応の方が安心という著者が、この時は窓口対応の人に救われた話。 私なら普段から愛想良い人のほうがいいけど、関係ない話をいっぱい喋られるのは苦手。

- おまめ@ruby20182026年8月6日読んでる「ずっと雰囲気で野球を見ていた」 私なんか40年以上生きていて野球のルールを知らない。だって学校で教えてくれないし、やる機会もないのだから。知る必要もないし。でも野球のルールを知らない人ってあまり聞いたことがない。実はちょっと気まずいとは思っている。 今は初心者向けの解説動画もあるらしい。ルールがわかると観ていても楽しさが違うらしい。そりゃそうだ。 「証人」 離婚されていたんですね。
Mary@gncf_o3432026年7月7日読み終わったエッセイ「なんか、友だちって急に変なところから出てくるよね」と言った。そんな失くした靴下みたいな言いかた、と思う。 (p.29) 粉薬の後味のようなぼんやりとした気持ち悪さが残る日。 (p.38) そう遠くない未来にここから引っ越すというのもわかっていたから、いつか思い返したときに悪くない暮らしだったと思いたい、という気持ちもあった。そのためによく花を買った。帰り道、スーパーの食品と花を抱えて歩道橋を渡っていると、ひとり暮らしというのはだれに宛てているかもわからない手紙を書きつづけているみたいな生活だな、と思うことがたまにあった。 (p.58) 別の友だちがすこし前、たまに会う同級生というのは変わってゆくお互いを定点観測し合うような存在だと言っていたけれど、ほんとうにその通りだと感じた。 (p.85) 読むのは 『音を立ててゆで卵を割れなかった』 『ヒモノラをさがしに』 に次ぐ3冊目 喩えが的確すぎる 「わかるな〜」と思いながら、 挙げたところ以外にもたくさん付箋を貼ってしまった どれも好きな話だが 「はじめてたこ焼きを食べた日のこと」 「記念碑を立てる」 「勘の悪い探偵」 が特に好き 作中に、頭木弘樹『ロの立つやつが勝つってことでいいのか』が出てくるのだが、丁度そこを読む前日にその本を購入していて静かに興奮した 読むぞ〜
かわばた@ayaka_kawabata2026年6月26日読み終わった読書日記「30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。」の帯に惹かれて少し前に購入→積読→読了(つまりいつも通り) 本屋で見かける方ではあったものの、今回初購入。 コロナ禍に書かれたものが多くて、ああ、そういや緊急事態宣言とかオンライン飲み会とか外出時はマスクとかいろいろあったなと、数年前のことやのにもう懐かしくなってしまった。(6年前は数年前と言ってしまっていいのだろうか…) 確かに歳を重ねるにつれて新しく経験することがほとんどなくなって、刺激も少なくなって、それゆえ月日の流れが早く感じて、5月末に今年の上半期が終わるのに衝撃を受けたはずやのに、その下半期も一ヶ月が終わろうとしていることに今まさにこれを打ちながら「まじか」とちょっと呆然としていて、何に対してかはわからんけど何かに対して「やばい」と焦りがちな大人が多いと思うのですが(私だけ?) 興味があったけど今まで手が出せなかったことに手を出してみたり、普段見逃しているだけで小さい新しい発見があったりするんやろから、もうちょいいろんなことに目を向けながら生きていきたいし、それを書き留めてできるだけ忘れないようにしたいと思いました。そして少しでも時の流れのスピードを緩めたい。早すぎるまじで。 それにしても、同年代(92年生)のエッセイストが多くてんあんだか嬉しい限り🥹(誰)
まり@bookvibesonly2026年6月14日読み終わったやさしさが骨身まで染みている人が取るやさしい行動はあまりに自然だから、いちいち観測しようとしないと気体のように消えてしまう。 印象に残った一文。これに気付ける著者自身も優しい人なのだと思う。
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年5月26日"あ、こういう気持ちを味わえることはきっとこの先どんどん減っていくんだろう、とそのとき直感的に思って、未来の自分のために文章を書きはじめた。" 「まえがき」より 繊細だけど、芯をしっかり持った方なのだろうな、と思った。芯があるからこそ、新しいことに出会える(ぶつかれる、楽しめる)のだ、きっと。でも柔らかい言葉で綴ってくれているから、それが良いバランスで好きだなと思った。








はな@hana_2026年5月21日読み終わった『Nさんは私の話を聞いて大きく頷いたあと、「なんか、友だちって急に変なところから出てくるよね」と言った。そんな失くした靴下みたいな言いかた、と思う。』p.29 『海や山が近くにないとしんどくない?と私が尋ねると、Aくんは「まあでも、いずれにせよ地面はつながってるから」といった。その様子があまりにも悠然としていたから、私も同じように思うことにした。たしかに、地面とはつながってるか。』p.44 『自分の実際の思いと建前とのギャップを気持ち悪く感じるのだとしたら、むしろ自分の「本音」のほうを建前に近づけていくための努力をしたほうがいいことだってあるだろう。』p.74 「自己肯定感という言葉は『自分を常に好きでいる』という意味で使われることが多いけれど、私はどちらかというと『自分の現状のサイズ感を過剰に否定しないこと』だと思うんですよ」p.82
シクロ@sicro_shirokuro2026年5月19日読み終わったコロナ禍のことがすっかり過去のものになってしまっていることを思う。あんなにも神経質だった時が信じられないような感じ。生湯葉さんの書き方の距離感が思い出させる、忘れてしまっていたことがあった。 「カツサンドをめぐる考察」を読んで、最近自分のやさしさについて考えていたことを思う。やさしいと言われることがある。そう言われたときに、「いや、そんなことないですよ」と言っていたし、今でも言いたくなるけど、その人がやさしいと思ったのならやさしいのだろう。だけど、自分のやさしさは天然ではなく人工だ。根はやさしくないので、頭でやさしいをしている。だから、やさしいを出来るということは、やさしいをしないことも選べるということでもある。そのカードを切るかどうかは自分で選べるんだよなということを思っている。




- 🥚@bbhr06252026年4月17日読み終わったたぶんちょっと、わたしとは話の節目どころがちがうひとなのかも。 と思いつつ、自分とはすこしちがうリズムを楽しみながら読みました。 話題のひとつひとつがノスタルジックだったり柔らかかったり、 ちょっとひといき…ってときに読むのにぴったりな一冊だったなあ。ほかの本も読んでみたいな〜



















































