
きん
@paraboots
2026年5月20日
ジャクソンひとり
安堂ホセ
読み終わった
リベンジポルノ被害に遭った四人の物語
ところどころ暴力的なのに、なぜか爽快な部分が持ち上がる復讐劇
読み終えたいま思うことは、きつめの炭酸の効いたドリンクを飲み干したよう
日本に住むブラックミックスというマイノリティに対する目
そしてゲイという性的マイノリティに対する目
それぞれに対して読み手である自分の目線を嫌でも抉り取られた
奪う側、奪われる側を、意識的にか無意識的にかわからないうちに読者はその渦に引き込まれる一冊
重々しい題材にもなりがちなのに、なぜかジェットコースターに乗った気分でもある
おもしろい









