みかづきさん "食堂かたつむり" 2026年5月19日

食堂かたつむり
美味しくてあたたかい本。 母と娘、というテーマにはどうしても弱い。 大切で身近であたりまえの存在だからこそ素直になれない。 何事にも終わりがあるということ、終わりがあるからこそこの瞬間が美しいのだということ、忘れないでいたい。(たぶん忘れてしまうからまたいつか読みたい) 本棚にしまわれていた積読本。 小川糸の表現する生や性は可愛らしくもあり生々しくもあって、どきどきする。
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