食堂かたつむり
111件の記録
- 7@351316g2026年5月12日読み終わった小川糸氏の台所の描写は本当に気持ちがいい。 美味しそうもあるけど、圧倒的に気持ちがいいが勝つ。今自分が命を食べて生きている自由と幸福に本当に感謝したくなる暖かい物語。 書きぶりからなのか、倫子の境遇に同情することはまるで無かった。帰れる場所、助けてくれる大人、折れない精神、そして自分にとっての宝である料理という芯をすべて持った強く、運のいい主人公だと思った。 失恋くらい何よ!と母に言われると、無責任なその逞しさに救われ、笑い飛ばせる気持ちが生まれる。母とは大なり小なりそういう性質のものなのかもしれないと何となく思う。

- ぬぬ@Read_tsumuri2026年5月8日借りてきた学校の図書室にて。 何となく本棚を眺めていたらふと目に入り、タイトルに惹かれて借りました。 あらすじは知っておくタイプなので軽く調べてみましたが、面白そう……! 大事に読みます。タイトルの意味も含めて楽しみです。
きさ@kirigirisz2026年4月4日読み終わった小川糸さん初めて読んだ。表紙からゆっくりと進んでいく話かと思ったら全然ジェットコースターだった。インド人彼氏に家財道具から箪笥貯金まで全て持ち逃げられるところからスタート。そこから食堂を開店するまでや食堂オープンからの料理への知識の豊富さがすごすぎる。食べ物に例えられる情景とか心情とかも様々であっという間に読み終わった小説だった。

My Reading Record@Reika2026年2月4日読み終わったたくさん人に会って、たくさん話した賑やかな1日の終わりに読むと、心がしずかに凪ぎるような本。 二人でいることが居心地いいから、一緒にいる。とてもシンプルな理由。それだけでいいのだと思う。人と人とのかかわりなんて。 p. 286


- Yuki@yuki03252025年10月5日読み終わった親子の関係性が自分に重なって感情移入しながら読んだ。 嫌いにはなれないけど合わない、でもお互いほんとは思い合ってるのに素直になれない。 私の母は生きてるけど、亡くなってからじゃないと本当に好きにはなれない気がする。 美味しいもの食べた時の嬉しい優しい気持ちだけで過ごしていけたらいいのに、人間って難しい。


𝘴𝘩@____livre9232025年9月5日読み終わった借りてきたとても良かった… 命をいただくこと、料理として祈ること 普段何気なく作るもの総てにかつて命があったこと 声がでなくとも伝わる 伝えられる


えびちり@ebichiri2025年7月2日読み終わった自分のために地元の季節の食材で作ってくれる食堂行ってみたいな。周囲の人との関係性の描写も素敵で、読み終わるとほっこり気分。 試し読みが面白かったので借りて読了。
だしまき🍳@okometokonbu2025年3月7日かつて読んだ母の本棚に置いてあった本。読みやすい本がないか聞いて教えてもらった。思い返せば、初めて読んだ文庫本(児童向け文庫以外で)は食堂かたつむりだったな。 何回か読み返しているが、あらすじを調べたら忘れかけている。もう一回読み返そうか。


ナツミ@nanana_ooo01900年1月1日買ったかつて読んだ感想名刺がわりの10選未だに読んだときの衝撃が忘れられません。 大好きな一冊。 小説の中の食べ物の描写が美しくて、美味しそうで頭の中で妄想しています。 小川糸さんにしか書けない本だと思う。

































































































