
路傍のクロワッサン
@bear-jew
2026年5月21日
鴨川ホルモー
万城目学
読み終わった
今日も今日とて京都で繰り広げられる怪奇、珍妙、荒唐無稽な青春譚。
「友情」、「恋愛」、「バトル」あり、いちど入れば抜けられない、変テコ万城目ワールドここにありな一冊です。
バカバカしい設定とは裏腹にストーリー自体は意外にも王道。
世界観の広がりを感じさせる余白を残しつつ、必要なディテールはしっかりと描写してくれているため非常に読みやすい。
読書に慣れていない人でも、すらすら読めるのではないでしょうか。
2作目『ホルモー六景』を読み、来月6/24発売予定の完結作『ホルモー燦燦』に備えようと思います。


