
はづき
@paroles1118
2026年5月21日
流浪の月
凪良ゆう
読み終わった
避けてました。読むのを。凪良ゆうさんの本は、『神さまのビオトープ』でとても好きだと思ってたのに周りの評判がいいと何だか素直に読む気になれなくて。
ともかく。
人は誰しも、自分の物差しでしか世界を見ることはできないんだと痛感する。どんなに想像力を働かせても。伝えるための言葉を駆使したとしても。すべては私の物差しの中。誰もが絶対にそこから抜け出すことはできない。この本を読んだって、いざSNSをみれば人様の人生にあーだこーだと意見を述べたくなる。嫌になる。自分にも世界にも。でも、それでも。
一気読みでした。評判になるだけある(それはそう)




