流浪の月
128件の記録
はづき@paroles11182026年5月21日読み終わった避けてました。読むのを。凪良ゆうさんの本は、『神さまのビオトープ』でとても好きだと思ってたのに周りの評判がいいと何だか素直に読む気になれなくて。 ともかく。 人は誰しも、自分の物差しでしか世界を見ることはできないんだと痛感する。どんなに想像力を働かせても。伝えるための言葉を駆使したとしても。すべては私の物差しの中。誰もが絶対にそこから抜け出すことはできない。この本を読んだって、いざSNSをみれば人様の人生にあーだこーだと意見を述べたくなる。嫌になる。自分にも世界にも。でも、それでも。 一気読みでした。評判になるだけある(それはそう)




読書するはる@surusuru2026年5月8日読み始めた以前から気になっていた凪良ゆうさん。 この本を買ったのはもう2年ぐらい前でして、あの時でさえたくさんあった凪良さんの作品が更に増えてます。ささっと読みたい気持ちとじっくり読みたい気持ちで複雑です。


読書するはる@surusuru2026年5月8日読み終わった人それぞれの幸せの形を魅せられました。ニーチェによって語られたものと酷似してしまいますが、普通であることが正義とされ、受け入れられる現代です。一度、社会的に道を逸れていると見做されれば、それが事実として、そして悪として、簡単に否定される。ここに当事者や真実が介在することは許されず、世間は身勝手に、真実を事実という型に嵌め込み、あらゆる事物に、決まった正解を押し付けてきます。この社会的補正力から逃れようとした孤独な人たちにも幸せを享受する道がある。その一方でやはり、それが白日の元に酷く脆いという現実から『真夜中に流浪せざるを得ない、社会から遠く離れた人たち』を生み出してしまった。そんな作品だと思います。


- 狗せまし@inu_semashi2026年5月6日読み終わった「真実」と「事実」をテーマにした小説。事実はどんな時でも必ず正しいのか。事実は絶対的なものな故に正しいものと扱われ、時に凶器になり得る。物語は淡々と進み、いつの間にかエンディングを迎えるが、エンタメとしての小説でなく、哲学的な作品だと感じた。
菜穂@mblaq_08252026年5月3日読み終わった本のある暮らし積読家読み始めは「ロリコン」という題材に強い抵抗感があり、この物語を読み切れるだろうかと不安でした。けれど、凪良ゆうさんの静かで意地悪さのない文章に引き込まれ、単なるセンセーショナルな物語ではなく、“善良さ”や“解釈”の危うさを描いた深い作品なのだと感じました。 「事実なんてない。出来事にはそれぞれの解釈があるだけだ」という言葉が特に印象的でした。 自分もまた、無自覚に誰かを傷つけているのかもしれない。そんなことを考えさせられる読書でした。





霧@yoruto2026年4月19日読み終わった借りてきたあらすじ あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたいーー。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人間を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。 p248より、抜粋。 「もう結婚すればいいのに」 そうねえと受け流してソーダバーを舐めた。これ以上なく切実に必要としていても、わたしは文とキスをしたいとは思わないし、ましてや寝たくなど絶対にない。文とはただ一緒にいたいだけだ。そういう気持ちにつけられる名前がみつからない。 人と人がただ一緒にいることにすら、目に見えないルールのようなものがあって、わたしと文は出会ったときから、そこからはじき出されている。いつも居場所がない気分というのはひどく疲れる。わたしはソーダバーを舐めながら空を見上げた。 「どこか遠いところにいきたいなあ」
kinoko@kinoko-font2026年4月17日読み終わった凪良ゆうさんの作品に初めて触れました とにかく読みやすい、文字を目で追った瞬間映像になる どんな形であれ、主人公と相手が幸せであれば良い…というと(不倫などを肯定してるみたいで)なんか語弊があるが、それでもいいのではと思えた作品 更紗ちゃんが文くんのことを「わたしがわたしでいるために、なくてはならない存在」と言っていたのがとても良かった そしてこの文章(マーカー)にとても感動した、お話もとても良かったけど、この文章に出会えたことがなにより嬉しい


yuma32@yuma322026年4月14日読み終わった流石の本屋大賞と思わされた作品 終始、暗めな雰囲気にも関わらず惹きつけられ続ける内容。 どうか報われて欲しい。理解してほしい。思い続けた作品。 凪良ゆうさんの作品をもっと読んでみたくなったが、自分の心のエネルギーがある時にしよう


Miwi@Miwi2026年3月4日読み終わったなんかずっと主人公が幼いままだなーって。だからこそ一緒になれたのかなとも思う。 一番読んでてワア……ってなったのは無自覚ストーカーしてたところ、マンションのお隣にいったのは経緯はどうあれ感覚的には十分この主人公もやばいなという気持ち。 読後感は「うーん😕」だった
かなむら@kanamura2026年1月1日読み終わった年始にゆっくり読もうと思ってたのに一気読みしちゃった。 愛の形は人それぞれでいいはずなのに、どうしてもみんな型に嵌めてそれから外れた人をおかしな目で見ちゃう。仕方ないことなんだけど難しいね。




オレンジ色@orange2025年10月20日読み終わったタピオカミルクティータピオカ大粒。2人はストローなしで、がぶ飲みして味わえることを知ってる。細いストローを使って大粒タピオカをすくえずにいても、良いって思ってる。2人の他は、付属の太いストローを使う。2人の飲み方を気にもとめずに。


もみぃ@momie_6662025年8月1日読み終わった物語としては毒があって美しい。 こういう世界はフィクションであって欲しいと願う。子どもを育てること、たとえ放棄してしまったとしても寄り添うサポートができる現実でありたい。 終始、輪郭がはっきりしない怒りを持ちながら読了。

ゆきみもちもち@yukiyuki-mamemame2025年5月15日読み終わった一気に読み切ってしまった本。 事実と真実は違う。誰か1人でも自分以外に分かってくれる人がいる。 この部分に羨ましさを感じてしまう自分もいた。 優しさ、普通など、色々自分の中を見つめていきたいと思った。

- 🦆@dyslexia-kamo2024年5月19日読み終わった汝〜を聞こうとしたけど、作者が同じなのでついでに聞いた。 ふみのことが好きになったし、さらさのことが私も好き。人に勧められるかはともかく私は好き。どう足掻いてもこのお話が好きな人生。何も言うことはない。これが愛です。これが愛。 ACとかAceの人間これ好きな傾向ない?
喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752023年5月21日借りてきたかつて読んだ図書館本更紗と文のような関係に憧れる。周囲ではなく自分たちが認め合えれば。いつかふたりに安住の地が見つかりますように。
権子@m_gonko2023年5月4日読み終わったかつて読んだ心に残る一冊マイベスト小説2023/5/4 読了 初・凪良ゆう作品。 読んで表紙の写真の意味を知り、胸がキュンとなりました。更紗と文が幸せになれるといいなぁ。なって欲しいなぁ。文の喫茶店みたいな所、あったら行ってみたい。 そして、すごく久しぶりに一気読みした笑 1日で読み終わるとは思わなかった…。
- サ@sak_kairy2020年8月9日かつて読んだ★ すごく良かった。大切な一冊になった。 読み始めたら止まらなくて1日で読み終えてしまった。 見聞きすることだけが全てではなく、私たちの知らないストーリーや背景があることを忘れてはいけない。








































































