土井陽音
@haruto_doi
2026年5月14日
博士の愛した数式
小川洋子
読み終わった
古本屋で100円で売ってたので買った。
ずっと気になってたけど読んでなかった本。主人公は家政婦で、息子が1人いる。その訪問先が80分しか記憶のもたない気難しい数学者のおじさん。あらゆる数字に意味を持たせることを趣味としている。数学にしか興味がないかと思いきや、子どもに対してはとても愛情深い。そのギャップが今風にいうとメロいのかな(?)子どもみたいな大人。自分なんて大した存在ではないんだということを数学によって理解しているため、少しでも嬉しいことがあったら人の何倍も喜び、感謝を忘れない。可愛い。
