まろ
@maro_books
2026年2月11日
ロイヤルホストで夜まで語りたい
ブレイディみかこ,
上坂あゆ美,
似鳥鶏,
古賀及子,
宇垣美里,
宮島未奈,
平野紗季子,
朝井リョウ,
朝井リョウほか,
朝日新聞出版,
朝比奈秋,
村瀬秀信,
柚木麻子,
温又柔,
稲田俊輔,
織守きょうや,
能町みね子,
青木さやか,
高橋ユキ
読み終わった
ロイヤルホスト愛にあふれた、17名によるエッセイアンソロジー。
学生時代にファミレスでバイトをしていた経験(ロイホではない)や、源さんが某ファミレスでラジオをやる回が大好きなこともあって、ファミレスは自分にとって身近な空間だ。だけど、ことロイホにおいては、「他のファミレスより値段設定がちょっぴり(?)高めなお店」ぐらいの印象しか無かった。最後に行ったのも6年ぐらい前だし。
そんな中で読んだ本作だったけど、もうロイホ行きたい。なんなら読んでる途中から行きたくなって、近所にロイホがないかググった。あった。まだ行けてはない。
メニューの豊富さやホスピタリティ、創業時からの想いやロイホとの思い出を、17名の執筆者が時にアツく時にしんみり、かと思いきやクイズ形式で語ってくれている。個人的には、織守きょうやさん、似鳥鶏さん、朝井リョウさんのエッセイが特に好きだ。織守さんは『花束は毒』で気になっていた作家さんだし、朝井さんのエッセイに至っては各方面で話題になっていたから、読めて良かった。これもアンソロジーの魅力のひとつ。
ちょっと脱線してしまった。ロイホでもいいし、別のファミレス、別の飲食店でもいい。自分にとってのロイホを探してみるのも面白いかもしれない。
