ロイヤルホストで夜まで語りたい

ロイヤルホストで夜まで語りたい
ブレイディみかこ
上坂あゆ美
似鳥鶏
古賀及子
宇垣美里
宮島未奈
平野紗季子
朝井リョウ
朝井リョウほか
朝日新聞出版
朝比奈秋
村瀬秀信
柚木麻子
温又柔
稲田俊輔
織守きょうや
能町みね子
青木さやか
高橋ユキ
朝日新聞出版
2025年1月20日
450件の記録
- sei@seist2025年5月24日読み終わった近隣にあるにも関わらずロイヤルホストに行ったことは人生で数えるほどだけど、もう、すぐにでも行きたいとお腹を減らしながらするする読んだ。 全体的に心地よく面白いが、一編びっくりするほど合わなく感じたものもあり、それもアンソロジーの醍醐味…?? 読んで良かったし、満足、お腹いっぱい。
- ひろごん@hiroron2025年5月13日読んでるロイヤルホストについて、作家たちが綴る愛や思い出。ロイホに行ったことがない人も、久々のあなたも、読めばきっとオレンジの看板に吸い込まれることでしょう…。
- ayami@chanmiii_32025年5月11日読み始めた@ ザザシティ浜松 中央館夫から借りて。どのエッセイも皆さまの熱量がすごい。ロイヤルホストと言えばパンケーキ一択、たま〜にオニオングラタンスープを添えるくらいしか味わっていなかったけど、この本を読んでパラダイストロピカルアイスティー、コスモドリア、アンガスサーロインステーキを知る。雰囲気がいい。美味しい。それなりのお値段ということもあってかいつも程よい人混み。今の私には子どもにおもちゃをくれるところも、嬉しい、と、気づいたらロイヤルホストの感想になっている。笑
- 北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年5月11日読み終わったずっと気になってたロイホ本、今日買って一気に読み終わってしまった! 実は私はロイホに行ったことがない。お高い高級ファミレスだから、相当なお祝い事でもない限り行ってはいけない、と思い込んでいた。もう良い大人だし、そろそろいいんじゃないか?というかこの本を読んだらロイホに行きたすぎてたまらなくなる! いや、ロイホではない。ロイヤルだ。いや違う、ホストだ!
- 라무씨@moon_ram2025年5月9日読み終わったロイヤルホストでこの本を読み終わりたかったのですが、今日は職場の近くのロイヤルホストがお休みだったので、1度も行ったことのないロイヤルホストは憧れのまま読み終わりました。 はやくロイヤルホストに行きたい! オニオングラタンスープを食べてみたい! パラダイストロピカルアイスティーを飲んでみたい!
- 라무씨@moon_ram2025年5月8日読み始めたロイヤルホストに行ったことがないから 1度行ってみてから読むか、読んでから行ってみるか迷ったけど先に読むことにした さっき読み始めて今半分くらいの所 今日は1度本を閉じて 明日のお昼はロイヤルホストかな🍴
- 深夜徘界隈@Sakky_12242025年5月5日読み終わったこれを読んで、生まれて初めてロイヤルホストに行きました。 聖地巡礼の気分。 コスモドリアに本当に栗が入ってて小躍りしてしまいました。 いろんな人がいろんな角度でロイヤルホストについて語ってるの、おもろい。 自分と味覚の似ている人、という新たな観点で作者さん方のことを見れるようになっちゃったのです。
- おもち@alpaco2025年5月4日読み終わった借りてきたロイヤルホストで朝まで語りたい。かと思った深夜のファミレス世代。誰にでも心の中にロイヤルホストのような場所があって、それが豊かさだとか彩りだとか呼ばれるような、心に与えてくれる栄養の一種なのだろうなぁ。「ロマンスのインフレ」みたいなもの、大好きです。
- おむ。@omusubi-3732025年5月2日読み終わったまた読みたい図書館本@ ロイヤルホスト羽田空港店5/18読了 片手で数えられるほどしか行ったことのないロイヤルホスト。 だけどその全ての情景を事細かに話すことができるほど、特別でいて身近な存在。 今住んでいる地域にはロイヤルホストがないんだけど、旅行中の飛行機で読んで、食べたくなって、帰りの空港待ち時間で食べ読みした。 悩みに悩んで、贅沢に「ロイヤルオムライスwith天然エビフライ&紅ずわい蟹のクリームコロッケ」と、ほぼみなさんがおすすめしてた「パラダイストロピカルアイスティー」を。 これからも特別なときに、ロイヤルホストを選べる自由さを持ち続けていたい。
- Nozomi@nozomi_book2025年5月1日読み終わった感想読書日記あっという間に読了 私の住んでいる所には、ロイヤルホストはない。 憧れるなー行きたいなーとネットでメニューを調べている。 あれも食べたいこれも食べたいと朝っぱらから朝ご飯を食べたのに何をしているんだと思いつつ、見るのを止められない。 皆様のオススメメニューを知りたいです…。
- yuma@ninbenmigiii2025年4月27日読み終わった@ カフェまず各作家の好きなメニューと好きな席が紹介されているのが良かった。 ボックス席が人気な印象だったけれど、 ○○が見える席。という風に景色に重きを置いている人もいるみたいで面白いなぁと個人的に思いました。 全体的に ・コスモドリア ・パラダイストロピカルアイスティー ・食いしんぼうのシェフサラダ ・オニオングラタンスープ が多い印象で、 その中でも圧倒的にパラダイストロピカルアイスティーの話題が多くロイヤルホスト未履修の人間としてはぜひ頼んでみたい。 あと最近パフェブームがきているので個人的にブリュレパフェはお目にかかりたいところです。 自称『ロイヤルホスト古のオタク』である 平野紗季子のエッセイが1番好き⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎ 15p. 「敬意を込めてロイヤル様呼びをしていたのだが、まさか本家は"ホスト"呼びだとはね……完敗だ……。」
- もゆみ@aumoe_2025年4月27日読み終わった@ロイホロイホ愛が詰まった本📕 パラダイストロピカルティーを飲んだ事なかったのでこの本を読みながら飲んでみた。 ほんと美味しい。華やかな香りなのに料理の邪魔しない!!これからロイホに行ったら必ず飲むと思う。 「好きなときにロイヤルホストに来られるくらいの経済力を維持していたい」にすごく共感した
- さや@saya_shoten2025年4月23日気になるポッドキャストゴミラジオで上坂あゆ美、柚木麻子も書いてることを知った。 マジか!というかまだ今年の一月発売の本だったのか!もっと昔のイメージだった!
- 雫@sukinamono2025年4月23日読み終わった私には幼少期家族で外食した記憶がほとんどない。 それでも土曜日の習い事のあとたまに連れて行ってもらって母と食べるマクドナルドの味や、父が歯医者の時だけ連れて行ってもらえる年に一度の回転寿司など小さい頃の外食の思い出はどんなお店でも豊かだ。 それがロイヤルホストであればそれはもう豊かすぎて溺れそう。 私は岐阜県出身なので朝井氏がいうようにロイヤルホストが一軒もない土地で育った。 大学で山梨に出た時は車で30分ほどのところにあったが、遠いのに加えてなんせ大学生でお金がないものだから恐らく一回も行っていないと思う。 だけどどうしてくれよう。今こんなにもロイホに行きたい。 見たことも食べたこともないロイホのメニューをこんなにも恋しがってしまうのは異常事態だ。 もうなんなの、トロピカルティーって。絶対飲みたいじゃん。スープも絶対オニオングラタンスープに変更するし、デザートのためにステーキにはライスじゃなくてサラダをつけるじゃん。 そんな通な注文(?)もこの本を読んでしまったらできるようになるわけである。 どの人にとってもロイホが味だけではなくそこで過ごした時間愛していているのが愛おしかった。 みんなロイホに行く前日からワクワクしてネットでメニューみてるのかわいすぎ。
- 閑@himait0ma2025年4月18日読みたいロイヤルホストに行く予定が出来てなんとなくメニューを調べてるときに視界に飛び込んできた本、前にも見かけて気になったことあったな〜読んでロイヤルホスト再来したい!
- 心ばかり@mnm_mnm2025年4月15日読み終わった家の近くにロイホがある私は幸せだ!そして友達や親、パートナーとのロイホ格差(わたしがロイホを神聖化しているが他の人からしたらファミレスというテンションの違い)がひろがっている!!!布教してまわらねばー!!!!忙しい忙しい大変だー!
- 泡沫@emii00032025年4月14日気になる買った読み始めたまだ読んでる積読中この本を読む為にロイヤルホストに行きます (まだ全然読めてない…) ロイホの山形のパン🍞が好きです 昔あったメニュー「から揚げバスケット」を愛してました※から揚げとポテトと山形パンがバスケットに仲良く存在していたやつ♥️ ↑これは私のロイホストーリーですが… 作家の方々みんなのロイヤルホスト愛あふれる物語が読めるのでドリンクバー飲みながら読みたいですね☕️💭
- 昆布川@knbwkmmz2025年4月11日読み終わった料理人の書く食に関するエッセイって、なんでこんなに輝いてるんだろうと稲田俊輔さんの章を読んで思った。稲田さんの目を通して見る“食事”は私の知る食事より数段きらきらしている。 この本を購入して楽しく読んでおいてなんだが、私はロイヤルホストに行ったことがあるかも分かってない。子供のころに親に連れて行ってもらったファミレスのうちの、どれかはロイホだったのかもしれないが…… 改めて、今度行ってみたい。
- 🍻@far_away_2025年4月11日読み終わったロイホに今すぐ行きたい!!!の気持ちが読んでる途中から溢れ出した!特に春、イチゴのブリュレパフェが大好きでよく行くけど、今回読んでホットファッジサンデーが気になりまくっています。地元は田舎なのでファミレスといえばガストくらいしか選択肢はなかったから、大人になって自分のお金で少し高いロイホに行けるようになって誇らしい気持ち。あー明日ロイホ行こうかな……
- でんぷん@alohaco852025年4月7日読み終わったわたしにとっても特別なレストラン。 テーブルマナーを学んだのも わたしもここ。 ラムステーキ、コスモドリアのレモン、 メロンシャーベット、 父との特別な思い出。
- くまこ@kumako2025年4月7日読み終わった子供の頃はまだファミレスがそこまで多くなくてロイホに母親がたまに連れて行ってくれて、ドリンクバーにワクワクしたのを思い出した。 久しぶりにロイホに行きたくなるロイホ愛が詰まった1冊だった。
- ロッタ@rotta_yomu2025年4月4日読み終わった最近読んだ本で、これほど愛のみで構成された本をわたしは知らない。ロイヤルホストにまっすぐな愛を叫ぶ。ただそれだけで人はこんなにも幸せになれる。 特に印象に残った方々を... (重ねて言いますが全執筆者さま素晴らしいのですよ〜!!) ⚫︎平野紗季子さん わたしは平野さんの文章が大好きだ。 好きなものを好きなんだと、どこまで好きになってもまだ好きなんだと、平野さんの料理人への食べ物への愛の言語化にわたしはいつも涙する。 ⚫︎ブレイディみかこさん 泣いた。 ⚫︎村瀬秀信さん 覚えている。 どこよりもドリンクバー導入を頑なに拒んでいたロイホのことを。どこよりも先に24時間営業を廃止したロイホの英断を。
- とろろろ@toromochi2025年3月30日読み終わった読書日記@ カフェああもう今すぐロイヤルホストに駆け込みたい! オニオングラタンスープ、ケールサラダ!そしてオマール海老のグリル! 自分の好きなメニューのことが書かれているとうれしくなっちゃうね。 --- 彼は殻からめりめりと引き剥がしたオマールを頬張り、興奮気味に「おいひー!!」と、えらくテンションを上げていました。 ---
- えり@ellililly2025年3月27日読み終わったロイヤルホストのフェアメニューから、新しい料理を知ったという声が多数で、ロイヤルホストって料理のメディアだったんだ…!朝井リョウさんは、フェアメニューを「個人的な確信のもとに一流の仕事が集結しているという構造が、ものづくりとしてとても眩しく、そして美しく見える」と表現してて、日頃流行とPVに流されまくっている私はハッとした🫢
- なかやま@asheepinthewell2025年3月26日読み終わったドリンクバーを利用しないのでパラダイストロピカルアイスティーというものがこんなに人気で驚きました。当然みんなロイヤルへの愛が溢れているのだけど、具体的な体験エピソードがそれぞれにおもしろい。物語が生まれすぎる場所ロイヤルホスト...
- まるめ@marume_bk2025年3月24日読み終わったロイヤルホストへの愛が詰まった作品。 まだ行ったことがないのでいつか行きたいなと思った。 巻末の鼎談のお三方のやりとりもほのぼのとしていて、あたたかな気持ちで読み終えた。
- 藤間あわい@awai_moji2025年3月24日読み終わった私のロイヤルホストでの思い出は、酷くぼんやりとしている。 幼いころ水族館に行った帰り、坂の上のロイヤルホストに行ったことは覚えている。メニューも何を頼んだかもわからないけれど、看板のオレンジの印象だけが妙にくっきりとしている。 その後ロイヤルホストにお邪魔することはなかったのだが、一年ほど前、タイミーでロイヤルホストにて四時間ほど働いたことがあった。 野菜のカットも、調理も全てキッチンで行っていることに驚いた覚えがある。他のファミリーレストランにはない「特別」を感じたものだ。 この本はReadsにて皆さんのレビューを読んですぐに読みたくなって本屋さんにて購入した。中でも評判の高かった朝井リョウさんのエッセイを楽しみにしていたのだが、想像を遥かに上回る満足度だった。初めて読んだ朝井リョウさんの文章がこれで良かったと、しみじみと思ったものだ。 皆さんのエッセイ全てにロイヤルホストへの愛があふれていて素晴らしかった。ロイヤルホストに今すぐ行きたくなる、素敵なエッセイの数々だった。今度はロイヤルホストで、この本を読みたい。
- いずみ@moritaizumi2025年3月24日読み終わった読書会2025年3月読了本❤️たくさんの人のロイヤルホストの記憶と思い出。幸せな食の記憶は、読んでいる人間も幸せな気持ちにしてくれる。 すごいなあ、ロイヤルホスト。 誰が、どうして、この本を作ろうと思ったのか知りたい。
- shi☺︎ n@___shionlog2025年3月20日買った読み終わったロイホに行くようになったのは、結婚してから。 旦那の実家は、法事の後にロイホで昼ごはんがお決まりコース🍴料理の種類が豊富だから、それぞれ食べたいものが見つかるし品のある店の雰囲気もあって、親戚一同で集まるのにぴったり。 自分の中でロイホの思い出が少しずつ増えてきた頃に出版されたこの本。すぐ手に取って、ロイホへ駆け込みました。読みながら店内を見回して、書いてあることの答え合わせをしていく。その体験がとっても面白くて好きで、愉しい読書時間となりました🥞 もう1冊、ロイホに関する本を買ったので、届いたらまた駆け込みたい。次は、夜ご飯を食べてみたいです ☺︎
- ニガウリマンニガウリマン@holy_rue22992025年3月18日読み終わった他の人目当てで買ったところ、宮島未奈さんのエッセイの読みやすさに驚嘆。読まず嫌いしていた『成瀬は天下を取りにいく』を即座にカートに入れた。
- um@__um__g2025年3月18日読み終わったロイヤルホスト。小さい頃は2つ隣の市にしか無かったから特別な時に季節のデザートのパフェとかパンケーキを食べに行く場所だった。ファミレスの中でも高級感があって、値段的にも我が家では背伸びが必要で、滅多に連れて行ってもらえなかった遠い特別な存在。 スマホでメニューを見ながら読み終わった後、アンガスサーロインステーキを眺めて「うっ高い…」と思い手を引っ込めてしまった学生時代を思い出した。今ならチャレンジできるかなぁ。
- のーとみ@notomi2025年3月16日買った読み終わった朝日新聞出版編「ロイヤルホストで夜まで語りたい」読んだ。これを大手出版社が出したというのは、出版が変わってきているということなのか、ロイヤルホストの記事広告的な本なのか、その辺はよく分からないけど、本来は文フリとかで朝井リョウあたりが自主出版として出すような本だと思うし、そうであれば、もっと面白い本になっていたような気がするものの、これが全国の本屋で普通に買えるというのも悪くないし、このままでも凄く面白い本なので、それはそれでオールオッケーだとも思う。 ほんと面白いのだ。ただただ、色んな人が色んな形でロイヤルホストについての文章を書いているだけで、ロイヤル愛の大きさもそれぞれで、中には、お前本当にロイヤル好きか?というような文章も混ざってるのだけど、その辺の、大手出版社らしいマーケットへのどうでもいい配慮も込みで、「今作られる本」になってる。途中のコラムと最後の鼎談みたいな蛇足とも言える古い出版の尻尾が残ってるのもまた面白いと思えるくらい、なんだかいい本だった。もちろんそこには、私個人の、ロイヤルとロイヤルホストへの、もう愛というよりバディと呼びたいような思いが含まれているのだけど。 エッセイとして面白いのを書いてるのは、やっぱり福岡出身者だったりするのも、正しいロイヤル本なのだけど、同時にロイヤルホストがある街、町の中のロイホという、街エッセイとして面白い文章を書いてる人もいて、ロイヤルの可能性の大きさと、作家性の融合が面白いものを生む事実に泣きそうになったり。いずれにせよ、こういう本は引いて書いちゃダメなのだ。どういうスタイルにせよ前のめりで書いてる人のが面白い。素晴らしいのは、全部の文章を合わせると、ロイヤルホストを語るにあたって外してはいけない要素がちゃんと網羅されてること。ちゃんと、あのオレンジとメロンのシャーベットや名作のスイートポテト、おいしいパンが売っていたこと、洋食屋としてのロイヤル、焼肉屋だったロイヤルホスト、伝統のビーフシチューが小さくなってること、フェア・メニューのマニアックさ、アイスにあったかいチョコソースをかけること、ドリンクバーのココアがヴァンホーテンなこと。書かれてないのは、せいぜい、かつてのお代わり自由なコーヒーが無駄に熱々だったことと、ブリオッシュが絶品だったこと、あと私の食エッセイ本「Book and Bites 本を読んだら食べたくなって」に書いた幻の褐色のポタージュスープのことくらい。コスモドリアには蓋が付いていた記憶もあるけど、ちょいあやふや。 藤井隆の「Music Restaurant Royal Host」を聴きながら読んでいたら、ちゃんと出てくるし、大野雄二の仕事についても、しっかりフォローされてる。そしてみんながコスモドリアとオニオングラタンスープを高く評価してる。そんな本を読んだら、ロイヤルホストについてのエッセイを書きにロイヤルホストに行きたくなる。現在の私のホーム・ロイヤルは西新宿店だけど、エッセイ書くなら神楽坂店か、思い出の南福岡店。音羽店は行ったことがないけど、似鳥鶏のエッセイ読んだら行きたくなった。朝井リョウのクイズは4問当てたぞ!
- さぁ@sayuri32025年3月15日買った読み終わったゆとりあるボックス席とか、オーダーしたサラダが来るまで眺めた車のライト行き交う夜の交差点とか、外から差し込む日が明るかった昼時とか、私のロイホ体験もあれこれ浮かび上がってきた そんなにロイホ体験多い人生じゃないのに1回1回が思い出になってるのかも 不思議
- Kanako.H/燈花書房@kanakopk2025年3月15日買った読み終わった書く人も、読む人も、ロイホで働く人も、みーんな幸せな気持ちになること間違いなし!な愛に溢れた一冊。個人的には朝井リョウ氏の随筆がズバ抜けて良かった。体質的にカフェインを避けているけれども、複数の作家さんたちが取り上げていたパラダイストロピカルアイスティー、来週ロイホに行く用事を作ったので次に絶対飲むんだ…!
- いぬため@inutame2025年3月13日読みたいふと思い出した積んでる本が多すぎてまた今度…したのだけど、書店でチラッとめくったときに紙ナプキンのようなデザインのページがあってときめいてしまったなあ。くわしくないけどエンボス加工ってやつかな?
- YUI🍮@yu-hi2025年3月12日読み終わった感想行ったことのあるロイヤルホストの店舗でのお話は特に、想像力がはたらいてリアルに絵が思い浮かんで楽しく読めた。昔から愛されているお店には、たくさんの人のストーリーが詰め込まれているんだなぁと思った。美味しすぎてついつい食事に夢中になってしまうけど、今度行った時には周りをチラチラ、少し観察したくもなった🔍
- ほたて@temple392025年3月11日読み終わった平野紗季子さんのポッドキャスト、なかでもチェーン店について語っている会が好きで購入。この本を読んだ後、ロイホ...... いや、ホストに行って、作中に出てきたメニューを食べてみました。パラダイストロピカルアイスティー、コスモドリア、オニオングラタンスープ、ホットファッジサンデー。おいしかった。この本は、ボックス席の向かいに座っている誰かの話を聞きながら、メニュー表の美味しい料理の羅列を隅から隅まで読んでいるような本です
- amy@note_15812025年3月11日かつて読んだ感想更新のたびに楽しく読んでいたロイヤルホストに関するWeb連載エッセイを1冊にして刊行したエッセイアンソロジー 17名の執筆者とハリセンボンのお二人(Youtubeでロイヤルホストのモーニングを食べる動画を出していた)とロイヤルホストが好きな藤井隆の特別鼎談も収録されている豪華な1冊である 何を隠そう私もロイヤルホストが大好きな人間である。徒歩で行ける範囲にあること、座席同士の空間が広いこと、BGMが落ち着いていて居心地がいいところ くつろぐもよし、本を読むのもよし、何かしら作業をするのにもよしなすばらしい店である 執筆陣のそれぞれの思い出に愉快な気分になったりじーんとしたり、お気に入りのメニューにはわかる~となったり今はないメニューには食べてみたかったなあ~と思いを馳せていた 何より執筆陣の皆さまは当然のことながら文章がうまい。読んでいたら絶対にロイヤルホストに行きたくなるので可能なことならロイヤルホストでこの本を読んだほうがいい。私のように こういう誰かの「好きだー!」「愛してるー!」と愛情と情熱がほとばしった文章はいい。それ自体が栄養みたいに読んでいるこちらも楽しくて元気が出てくる。やっぱり愛のない言葉なんて響かないのだと思う すべての執筆陣が最高の文章を寄せてくれたことは言うまでもないのだが、なかでも朝井リョウ氏の文章はすごかった。前半はめちゃめちゃに笑った。正しくは笑いを抑えるのに必死だった。本当におもしろかった。そこからの友人からと友人のご両親のエピソードで締めくくるのはあまりにも完成度が高い。あのスタートからこのエンドなのか…?とおののいた ドリアやオムライスといった親しみやすさと季節のブリュレパフェのようなちょっとした高級感があってまさにロイヤルホストのようなエッセイだった。いい文章を咀嚼した。書いてくれてありがとう、朝井リョウ… ああ、書いていたらまたロイヤルホストへ行きたい。行って何を食べようか悩みたい… ああ、ロイヤルホスト… 2025/03/11追記 そういえばTwitterで出版社がやっていたオリジナルグッズプレゼント企画に当選したグッズが届いていたんであった。トートバッグだよん〜
- 毎日、深呼吸(みこ)@mscq-232025年3月9日まだ読んでる@ 自宅平野紗季子さんがきっかけでロイヤルホストを知り、ロイヤルホストへの憧れだけがどんどん増えていき、初めてのロイヤルホストはまさかの京都で。一人でロイヤルホストに行った時は、緊張して小さなパフェしか頼めなくて……というロイホエピソードが私にもある。 この本をきっかけにまたロイヤルホストへ行きたい気持ちが高まり、母にお願いして「たまに行こう」とお願いしている。なぜ母にお願いしているかというと私は外食が異常に緊張してしまうからだ。 二月に母と行った、第一回ロイヤルホスト慣れるぞの会(今考えた)ではオムライスにエビフライや紅ずわい蟹やサラダがのった、まさに大人のお子様ライスのような一皿をいただいた。アイオリソースがのったポテトも母と分けて食べた。ポテト好きとしては、人生ポテトランキング(今考えた)の3位に入りそうなほどおいしかった。アイオリソースはにんにくが入ったソースなので帰りの車の中で母とアイオリソーストークを楽しんだ(「口の中のにんにく臭すごいね」「あのポテトのソースだよね」「あれおいしかったよね」など)。 今日はこの本の最後にある、藤井隆さんとハリセンボンお二人の対談を読んだ。対談の様子が浮かんでくる。奥付の写真も良かった。
- のたり@sassa2025年3月8日買った読み始めたロイヤルホストほどこころを癒してくれるファミレスはないと思っている私にぴったりの一冊。読み始めたけど、やはりロイホで読みたいと途中で止めた。様々な著者の「推しメニュー」を読むと、トライしてみようかなの気持ちが生まれてロイホに行きたくなる。
- みう@miu2025年3月8日読み始めた冒頭3人読んだけど、めっっっっちゃ可愛い!!皆さんの感性とロイヤルホストへの愛が可愛すぎる!! 全然ロイヤルホストに馴染みがないけど、行ってみたくなった。ディズニーリゾートよりもテーマパークなのではないか…? 続きを早く読みたい!
- みう@miu2025年3月8日読み終わったご馳走さまでした!という満足感。 ここまでたくさんの人に愛されてるロイヤルホストが羨ましく、信念とホスピタリティを貫き通し続けたからこそだなぁと思った。 ロイヤルホストに行ったことがないので、早急に行きたい。メニューを見て今からワクワクしてる!
- ハヤシKYヘイ@heiheikyo12025年3月8日読み終わった条件面で選び住み慣れた今の自宅は、けれど簡素な住宅街にある。通勤可能な範囲で、もう少し心ときめく街に移ってみたい。引越し先を選ぶにあたって、「ロイホのある街」というのがいい指標になるんじゃないかと、確信を深めることになった一冊です。
- おむすび@misaaaa332025年3月7日読み終わった@ 自宅ロイヤルホストに行ったことがないのにもう大好き になりました。パラティーの意味が分からず読み進めていたけども、最後に気づき、お口直しの気分に。表紙をめくっても最高。
- 涼元風花@suzu_fuuka2025年2月27日読み終わったいろんな人のロイホ体験を読みながら自分のロイホ体験も思い出され、私が馴染みのロイホはここでね!こんな思い出があってね!と書きたくなった✍️ そして福岡の方は「ロイホ」ではなく「ロイヤル」と呼ぶのが一般的なのか…!知らなかった!
- ぺこった@pecotta2025年2月18日買った読んでる買ってすぐ、仕事帰りの電車の中で半分くらい読んで、いますぐコスモドリアが食べたくなったけど店舗は間に合わないので、スーパーで冷凍のを買って帰った!
- ryo@mybook122222025年2月16日読んでるコスモドリア、オニオングラタンスープ、パラダイストロピカルアイスティー、ホットファッジサンデーの組み合わせがロイヤルストレートフラッシュらしい。ロイヤルすぎる。
- tsukushi@tsuku_um2025年2月13日読み終わったこれを読んで幼少期以来のロイヤルホスト訪問。記憶に残っていたわけではないのでほぼ初訪問のようなもの。コスモドリアを頬張ってほかほかの気分で帰った。
- あるる@aru_booklog2025年2月10日かつて読んだ人には人のロイヤルホスト☺️ わたしは季節のブリュレパフェが好きです。 成瀬シリーズの著者、宮島さんがロイヤルホストを見つめる視点に大共感した。そう、コスモドリアへの憧れたるや....。 巻末のハリセンボンのお二人と藤井隆さんの対談もめちゃくちゃ良いです。
- さいとう書庫@supersomtam2025年2月3日読み始めたコスモドリアとビーフジャワカレーが大好き🪐 ロイヤルホストのこと、ロイホって呼んでたけど「ロイヤル」呼び地域が広いのですね…最終形態は「ホスト」であることを知っていつかそこに辿り着きたい。ロイヤルホス友達ほしい🤝