なかやま "外の世界の話を聞かせて" 2026年5月21日

外の世界の話を聞かせて
章ごとに中心となる人物が変わるが、キーパーソンは二人、私設図書館「南天文庫」を運営するあやめさんと、そこに幼い頃から通っている高校生の陽日。彼女たちの家族や友人がたくさん出てきて、また複雑な家族というか同居関係があったりもして、把握するまではやや苦戦。人や、人と人の歴史の流れ、あるいは流れず変わらないものの話とわかれば一気に読んでしまいました。よい小説。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved