
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年5月21日

まだ読んでる
就寝前読書
お風呂読書
@ 自宅
第3章2節以降も読む。ベ平連、小田実、吉本隆明が「補助線」として引かれていく。以下のくだりが特に面白かった。
〈「自らに対して」ならば「〜すべきだ」ということはあるが、「他の誰か」に向けてはそうは言わない。純粋な「政治」の論理であれば、現状認識や社会構造の問題点を指摘し、そこを目指して「〜すべきだ」という議論になるだろう。一方、小田の考えるベ平連の運動では「〜したい」・「〜しよう」という言い方が基本となる。先の「量」の重視が鶴見との対立点だとすれば、「〜すべきだ」と言わない姿勢に武藤との差異が表現されている。/[...]繰り返すが、この三者が絡み合って約十年続いたのがベ平連の運動だった。〉(151頁)

