夕つけ "イシューからはじめよ――知的..." 2026年5月22日

夕つけ
夕つけ
@niwatori777
2026年5月22日
イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」
生産性を高めるバリューのある仕事は、イシュー度と解の質が高い仕事。無駄なことはせずに、バリューのある仕事をして、いいアウトプットしてこう、みたいな本。 頭はいいんだろうけど、〝本〟を書くのは得意じゃないのかな?という印象でした。頭の良さは伝わるんだけど……。 全体的な構成が、まず初めにめちゃくちゃ大雑把な〝考え方〟を提示して、ちょっとした例題を1つか2つ挙げて(たまにピンとこないモノもあって)終わり、というもので、読んでいてむず痒い。 もう一歩踏み込んで、噛み砕いた説明をして欲しくなるというか。具体的な手法・やり方は説明されてないから、物足りなく感じる。 「問題を明らかにする方法はいくらでもあるのだ」と締めたのちに、その方法を教えてくれない、みたいな。次の章に移ってしまって、また別の例え話をされて、読み手としては混乱。 「え、さっきの方法は教えてくれないの!?」みたいな気持ちになる。 この本を元にした研修とかを実際に受けたら、また考え方が変わりそう。 どちらかというと、製造系の問題解決(よく使う道具が手元にあるか、とか10歩を8歩に短縮できないか、とかそんな例え話はひとつも出てこなかった!)を仕事にしてきたので、マーケティングとか営業とかの考え方を身につけるのはこれからの課題だな。 巷によくあるロジカルシンキングとはまた別の種類のものだったなあ……。 解説動画見るとか、note読んでみるとかで、理解を深めようと思った。
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