縞 まれ "嘘の木" 2025年3月21日

嘘の木
嘘の木
フランシス・ハーディング,
児玉敦子
面白かった! 女の抑圧三者三様、みたいな問題意識も感じたし 不気味な雰囲気だったのになぜかとても爽やかに終わる ずっと感じ悪かった母親が急に理解を示してくるのご都合……とも思ったが 少年少女が読む小説でくらいそうあってくれや……という意気を感じた
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