嘘の木
11件の記録
夏の午後@natsuno_gogo2026年2月13日読み終わった女性が「日陰に置いておかなければならないイチゴアイスクリームのような」扱い方をされるのが当たり前だった時代。 犯人がわかったあたりからそういう話か〜!と全体が見えてきた。ファンタジーのつもりで読んだら思ったよりミステリで、「嘘の木」以外に不思議は起こらず主人公が頭と身体を使って奮闘する。 信奉するものがあり、自分は他のご婦人方とは違うと思い込もうとしていた主人公の考え方の変化が王道YAで、案外すっきりした希望のある終わり方。ただ、イチゴアイスクリーム扱いは薄れても消えないことを現代の私たちは嫌というほど知っている。


ieica@ieica2025年5月17日かつて読んだ「きらめく共和国」の巻末の広告を見て、以前読んだことを思い出す。 「女の子だから」「女のくせに」そんな言葉に傷ついてもそれでもなお、前を向いて向いて歩く彼女たちに勇気づけられる。 主人公が母親の生き方を全否定せずに終わったのにほっとしたっけ。


縞 まれ@shiroginu_mare2025年3月21日かつて読んだ面白かった! 女の抑圧三者三様、みたいな問題意識も感じたし 不気味な雰囲気だったのになぜかとても爽やかに終わる ずっと感じ悪かった母親が急に理解を示してくるのご都合……とも思ったが 少年少女が読む小説でくらいそうあってくれや……という意気を感じた







