嘘の木

嘘の木
嘘の木
フランシス・ハーディング
児玉敦子
東京創元社
2022年5月18日
8件の記録
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年5月22日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2025年5月17日
    「きらめく共和国」の巻末の広告を見て、以前読んだことを思い出す。 「女の子だから」「女のくせに」そんな言葉に傷ついてもそれでもなお、前を向いて向いて歩く彼女たちに勇気づけられる。 主人公が母親の生き方を全否定せずに終わったのにほっとしたっけ。
  • oyu
    oyu
    @oyuchka
    2025年5月14日
  • 児童書とのことだけれど中盤まで読み進められるかな? こうして自分で考えて行動する女たちは「魔女」「悪女」と揶揄されてゆき、現在に繋がっている気がしてきた。
  • しか
    @shikanenekitu
    2025年3月21日
  • umi
    umi
    @sym1203
    2025年3月21日
    中学生の時の自分に本をプレゼント出来るとして、今選ぶならこの本 
  • 面白かった! 女の抑圧三者三様、みたいな問題意識も感じたし 不気味な雰囲気だったのになぜかとても爽やかに終わる ずっと感じ悪かった母親が急に理解を示してくるのご都合……とも思ったが 少年少女が読む小説でくらいそうあってくれや……という意気を感じた
  • みや
    みや
    @miya
    2025年2月17日
    以前選書していただいた一冊。
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