
ゆりっこ
@yurikko0414
2026年5月21日
後巷説百物語
京極夏彦
買った
読み終わった
京極夏彦さんの巷説百物語シリーズのうちの「後」前作とは違い、時代は文明開化の明治、山岡百介が又市一行と別れて隠居してからの話。
一等巡査の矢作ら4人の登場人物が、隠居老人となった百介の元へ百物語を聞きに来る。
そして百介が昔体験した出来事を話していく。
妖怪が事件の原因と思われているものが、全て実際は又市一行による人間によるものである。
人の情念の様なものも感じられて現代の犯罪に通じるものがあると感じた。
