ことみ "これは王国のかぎ" 1900年1月1日

ことみ
@5to3chain
1900年1月1日
これは王国のかぎ
図書館に通う女の子がみんな通ってきたであろう荻原規子さんのお話が、ほとんど最後まで読めなかった自分にとって、唯一最後まで読むことができたお話。 失恋した主人公が、やぼったい制服のままアラビアンナイトめいた世界で魔神として過ごす間の様々な出来事が、彼女の気持ちや考えを変えていくところがとても好きだった。お話をめでたしめでたしに導き、自分のあるべき場所に戻っていくときの、彼女の迷いのない様子が印象的だった。
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