間宮 "(P[こ]2-2)ガラスの森" 2026年5月23日

間宮
間宮
@mmy-06
2026年5月23日
(P[こ]2-2)ガラスの森
昔、「ろびおちゃん」という友人がいた。 多分、わたしよりも少しだけ年上で、けれど日々を懸命に生きている友人だった。 年相応の相談をしたことがきっかけで仲良くなり、文通をする友人になった。会ったことはない。会いたかった。 けれど、きっともう、会えない。 そんな友人に、「間宮さんにぜひ読んでもらいたい小説があるの」と、教えてもらったのが、『ガラスの森』だった。 まだ若かったわたしは「なんでこんなに切なくなる、苦しくなるような小説を薦めるんだろう」と不思議だった。 それきりこの作品はなんだか怖くて、読み返していない。 でも、年齢を重ねた今なら、もっと別の気持ちで読み直すことが出来るのかな、と思っている。
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